【6】
目の前の娘は、男への奉仕こそ愛情表現だと思い、父親の全身を口で愛撫する
特に股間への愛撫は執拗だった、母親と同様に
ただ、娘の膣穴はまだ幼すぎで男根を受け入れる準備ができていない
従って、手と口を使って
熱い精液を放出させようと必死だった
私『もう、出るよ』
娘「見せて」
ガッチガチの肉棒は限界を迎え、娘の目の前で幾度も大量の精液を発射した
娘はうっとりとした目で、初めての男の欲望を眺めて父親の身体に散らばった精液を口で吸い取る
娘「なんか、甘いね」
私『日によって味が違うらしいよ』
母親がやっているように、放出された欲望を口で吸い取り、肉棒に垂れてるモノも舐め上げて、肉棒内に残ってるモノは吸い取った
娘「ママみたいにオ◯ン◯に挿れて欲しい」
私『痛く無いようにするには準備がいるよ』
娘「準備ができたらヤってくれるぅ?」
私『パパじゃない方が良いかもな』
娘「何でそんな事いうのっ?」
私『・・・』
娘「パパにあげたいの」
と言うと、張り付くように抱きしめてくる
私『分かったよ』
娘「嬉しい」
娘は男を挿入無しでイカせた充実感と男から激しく突かれて愛される期待で喜んでいた
娘「ママにバレると、あの人 パパを一生私から引き離すと思う」
禁断の行為がどれ程の禍根を残すのか娘も理解していた
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