【4】
抱き上げて、リビングのソファに横たえ
生まれたままの姿にする
欲望のまま抱くことなどできない、大人の階段を登り始めた娘にじっくりと時間をかけて愛撫し、父親の愛情として受け入れて欲しかった
その事で母親への憎悪や嫉妬も和らぐのではないかという期待もあった
娘「パパぁ触ってもいいよ」
この一言をキッカケに歯止めが効かなくなった。娘を女として愛するモードに切り替わると、どこに性感帯があるのか探求する好奇心を止めることはできない
ましてや、実娘となると
父性の根底に強い愛情があるので、傷つけないように大切にしたいとの思いが強い
言い訳にすぎないことは頭で理解しているので、娘を叱責して身体の関係だけは踏み留まるべきだとも思ってはいた
この時は、父親から充分に受け取れていない愛情と母親への嫉妬や反抗を持つ娘の要望を叶えて、間違った方法であっても解決しようと判断した
娘は男の愛情がこもった愛撫を受け止め、目を閉じ顔を紅潮させ高まり、何度も小さな波を乗り越える
今度は小さな舌が男の身体を這い回す
自分が受けた愛撫を男に与えたいのだろう
69の体勢になり、ようやく幼いクレパスをじっくりと愛でる
膣穴を中心に舐め回し、クリ豆には触れない
娘は肉棒の隅々まで舌を這わせる
膣穴に舌を挿入すると悦びの声を上げる
「ぁぁん ぁぁっ きもち…い…い…」
幼いマンコ特有の匂いと酸味のある味が興奮を掻き立てる
舌を何度も抜き差しする
娘「あっ ぁっ ああん ぁんっ あぁっ あん」
娘「パパぁん パパぁっ ぁん ぁんんっ」
一気に高まり全身が跳ねる
娘「いっ あっ ぁーっ ぁぁぁぁぁっ」
大小の波をいくつも乗り越えた小さな身体はグッタリと力が抜けている
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