【3】
娘「んゔぅっ んっ んっ」
抑えた声を上げて、快感を高めていく
"母親と似て対面座位が好きなのか?"とボンヤリ考えていると
私のTシャツをたくし上げて乳首舐めを始める
クリ豆を肉棒に擦り付けながら、口を使って男を貪るさまは
妻が対面座位で激しく舌を絡めてキスをする行為と同じである
「あっ あっ あん あん あっ あぁっ ぁぁっ」
クリ豆への刺激は一定間隔を維持しながら、乳首舐めをやめて快感を高めることに集中する
「ぁぁぁぁん あぁぁぁっ ぁぁぁぁぁーっ」
腰を前後にビクつかせ、肉棒を使ったクリオナが終わった
数分で荒い呼吸がおさまり、娘の頭を撫でながら
私『気持ち良くなった?』
コックリと頷く娘
私『昨日もやってたよね』
娘「えっ? 起きてたの」
私『夢かと思ったけど』
娘「変な気持ちになったの」
娘「ママがパパにオ◯ン◯擦りけるのみたの」
私『はぁっ? いつ覗いた』
娘「何回か見たよ、ママが泣いてる声がして」
娘「ドアの隙間からみたら、ママがパパに跨ってオ◯ン◯擦り付けてた」
娘「ママはパパを独り占めして酷いよ」
というと、パンツから肉棒を取り出し
パクッと口に入れて舐め始める
娘「パパのチンコをママが舐めてたのも見たよ」
厳しい母親への復讐をするように
母親に対抗して、私へぶつけているようだった
私『ありがとう、分かったよ』
私『パパが娘をどれだけ愛しているか教えるな』
娘を引き寄せ抱きしめて、何度も舌と舌を絡ませる。それに応えて、娘は目を閉じうっとりと唇の快感、男からの愛情を受け入れる
※元投稿はこちら >>