母はノーブラだった。我慢が出来ず服の中に手を入れ母の胸を揉んだ。
柔らかい、ビックリするくらい柔らかい。
これが熟女の胸なのか?今迄、揉んだ胸とは一切違う。興奮して服を捲り母の胸に顔を沈めそして乳首を舐めた。
母の乳首は既に立っていた。子供(自分だが)を産んでいるのに凄く綺麗なピンク色。
それを見て一層興奮した自分は思い切り乳首にむしゃぶりつく。
母が「あんっ」と甘い声を漏らした。
そのまま母のスカートに手を入れた。
母はパンストも履いていなかった。スベスベした母の太腿を触りながら股間へと手を伸ばす。
母と見つめ合ってキスをすると母がスッと股を広げてくれた。
我慢が出来ず母の下着に手を入れ憧れ続けた母のマンコに触れようとした。
パイパン、ツルツルの土手の先には母のマンコがあった。
母のマンコは触るとそこは既に洪水でヌルヌル状態だった。
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