話の途中で母が
「チョット、トイレ」と言いトイレに行った。
その瞬間自分は勃起して治まらないチンポを扱いた
すでにチンポ先は我慢汁でヌルヌルになっていた。
トイレから戻った母が自分の横に座ってきた。
「話の続きだけどsyoは母さんのサインには全然気付いてくれなかったわよね」
〚えっ、サインって何?〛
「syoに抱かれる訳にはいかないけど、あのビデオみたいに息子に犯されるならしょうがないと思って一生懸命をサインを送ったけど届かなかったわ」
思い返しても自分には理解が出来なかった。
〚全然、知らなかった。どんなサイン?〛
「気付いてくれないのは仕方がなかったけど、ならせめて大学生になったら抱かれようと思ったのに一人で東京に行っちゃうし、もう母さんsyoに嫌われたかと思ってたわ」
〚俺が母さんを嫌いになる理由が無いだろ。それより母さんは俺に抱かれる気だったの?〛
「そうよ、でも結果的には抱かれなくて良かったかもね。大学も国立は駄目だったけど有名私立に入り無事卒業してこっちで就職も出来たし」
〚う〜ん、どうだろう?毎日悶々としてたから母さんが抱かせてくれたら国立に合格出来たかも〛
「え〜、国立に落ちたのは母さんのせいなの?」
〚今更だからもう良いけど母さんのサインって何?教えてよ〛
「やっぱり、恥ずかしいからまだ言えない。それよりどうなの?まだ母さんの事抱きたいの?」
母が自分の顔を真っ直ぐに見て聞いてきた。
少しユラユラとして酔っているのがわかるが妙に色っぽくて我慢が出来なくなった。
母を抱き寄せキスをした。舌をいれると母も返してくれて激しいキスをした。
そのまま母の胸を触ったが母は何も言わず舌を絡めてキスを続けていた。
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