その夜、息子が塾から戻り、普通に食事をし会話をしましたが、私
の頭の中では息子の大きなペニスでいっぱいでした。
ベッドに入ると自然と指が動き、息子のペニスを思い出しながらオ
ナニーをしていました。
それから何事もなく一週間が経ち、私の下着がなくなっている事に
気付きました。
すぐにあの日の事を思い出しました。この子、実行するんだわ・・・
と思いました。私は息子のペニスが頭から離れず、おかしくなって
いました。
息子は寝るよと言って自分の部屋に行きました。私はシャワーを浴
びていやらしい下着を身に付け薄手のTシャツとレギンスを履きダ
イニングでお酒を飲みながらオナニーをし息子に聞こえるように声
を出しました。
息子の部屋のドアが開く音がしたのでオナニーを止めると息子がダ
イニングに来て冷蔵庫から飲み物を取り出し、私の前に座りまし
た。
息子『お母さんは寝ないの?』
私 『もうちょっとしたら寝るわよ。なぜ?』
息子『別にー』
私 『そう言えば、私の下着、どこかに置いてなかった?』
息子『見てないよ』
私 『下着泥棒に盗まれたかなー』
息子『エロい下着だから務住まれたんじゃない』
と言うと息子は自分の部屋に戻って行きましたが、ドアの閉まる音
はしませんでした。少ししてから今度は息子の部屋から物音がし、
明らかにオナニーをしているんだろうと思いました。
私は静かに息子の部屋へ行くと息子は私の下着をペニスに巻き付け
オナニーをしていました。
私 『あなただったのね』
息子『ごめんなさい』
私 『お母さんの下着で何をしてるの?』
息子『オナニー』
私は息子に近づき、ペニスを握り、激しくしごきました。
私 『こんな事がしたかったの?』
息子は驚いていました。
私 『お母さんでオナニーをよくするの?』
息子『うん』
私 『あなたのペニス、大きくなったわね』
私はそう言いながら息子のペニスを咥えてました。
そこからは先は皆様のご想像通りです・・・
今も息子の友達の性処理をさせられていますが、息子とのエッチが
エスカレートしていて、もう抜けられなくなっています。
今ではアナルにも息子のペニスを入れられ、アナルで逝くようにな
りました。
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