母は私の勃起したペニスを優しく掴んだ。熱い。芳樹ちゃんのおちんちん、熱いわ。
母は私の勃起したペニスを見つめて芳樹ちゃんだけは誰にも渡さないわと呟いた。その台詞に私の人生はその後ずっと束縛された。今でもその時の光景や母の顔や声は有り有りと思い出される。
母はその時初めて愛という言葉を使った。芳樹ちゃん愛してる。私にそう告げた母は私にキスをした。そして母は私のペニスにもキスをした。
あまりの衝撃で私は身体を固くしていた。母は大丈夫。芳樹ちゃんもお母さんの事愛してるでしょ?と聞いてくる。
私が頷くと母は愛し合ってる男と女は、ちゃんと愛し合わないといけないわ、お母さんがしてあげると私を見つめて微笑んだ。
母は綺麗なおちんちん。芳樹は綺麗だわ。と言って私のペニスを口に含んだ。私はただ怖かった。何をされているのか分からないが異常な事が始まるという思いが恐怖に変わった。
お母さんやめて。
私がやっと声を上げた。
母は愛し合ってるから大丈夫。芳樹ちゃんとお母さんは愛し合っているから大丈夫なの。と言って私の勃起したペニスを舐め上げている。
お母さん、何してるの。こんなの変だよ、、、
私は母の頭を押さえて抵抗を試みるが身体は反応していた。母の口から与えられる初めての快感は目眩がする程だった。私は身体の奥から何かが弾け出すのを感じた。初めての射精だった。
私は何が起きたのか分からない。ただペニスから物凄い勢いで吹き出す精液にただ驚くばかりだった。
母は私の吹き出す精液を全身で受け止めた。母の乳房、顔、唇に私の精液が迸った。母はまだ脈打ち先端から白濁液が飛び散るペニスを再び口に含んで私の精液を嚥下した。
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