母親の体に興味があって、念願の母のマンコが見れて、匂って、舐めて、それによって激しく興奮して勃起したのに、よく挿入を我慢できましたね。
お母さん絶対に気づいてたと思うし、挿入できたと思いますよ。
俺の場合、小6のとき、母が友達のおばさんと二人で飲みに行き、夜中にベロベロで帰ってきた(おばさんはうちで泊まり)。2人とも寝息を立てて眠り。性に興味を持ち始めた自分の目の前に、母の友人とは言え、女が寝ている。こんなチャンスはないと思い、おばさんのパンツの中に手を入れて、マンコを触る、柔らかく湿っていて『クチュッ』としていた。指を匂ったら臭いのに何とも興奮する嗅いだことのない匂い。もう我慢などできず、潜り込んでパンツをゆっくり脱がせ、その興奮する匂いのするマンコを直接匂い、舐めた、舐め続けた。おばさんも気付かない訳ないですよね。マンコを舐めていた俺の頭をおばさんは両手で押さえた。恐怖で固まっていると、おばさんは頭を撫で、自分で腰を振ってマンコを押し付けて来ました。そうです、おばさんは気が付いていたんです。それでま私に好きにさせていたんです。
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