夫が出張で明日帰って来るのでもう少し書き込みします。
雄哉は夕べの行為で疲れているのかまだベッドで寝ています。
あれから雄哉とお昼ごはんがてら買い物に行くまでベッドに二人で
入って楽しみました。
あそこまでは雄哉の母であって、これからは一人の女になっていま
した。
私は雄哉の膝に座り雄哉の頭を抱いて昔を思い出し授乳行為に耽っ
ていました。
しかし雄哉はもう大きくなっていて、雄哉の肉棒は私の中にあるん
です。
しかも大きく硬い肉棒は私の子宮を刺激し、私を感じさせるので
す。
「ねえ、雄君、、お膝痛くない、お母さん疲れちゃった、、雄君の
ベッドへ行こうか、」
「お母さんのベッドじゃダメなの、、」
「だってあそこはお父さんのベッドでもあるんだから、、」
「だから、、あそこがいいんだ、俺がお母さんの夫になってあげる
から、、」
「えっ、お母さんの夫に、、、と言う事は私は雄君の妻って言うこ
と、、」
「そうだよ、、」
「どうしようかな、、雄君まだお母さんにプロポーズもしてないじ
ゃない、、」
「それは、、」
「それに、、家の中にいるだけの夫じゃ妻は嫌なのよ。たまには外
に出てくれないと、、」
「、、、、、分かったよ、終わったらお昼食べに行こう、買い物も
しよう、、」
「じゃあいいわ、でも約束して、、私と雄君二人だけの時しか夫婦
じゃないからね。お父さんい知れてしまったら、、」
「、、、分かったよ、約束するから、、」
それから私と雄哉は夫婦になって夫婦のベッドに行って夫婦の営み
をしたんです。
二人裸になってベッドで向かい合い「これから末永くよろしくお願
いします。」とあいさつをし、抱き合って夫婦のキスを、、
夫(雄哉)は私を寝かせると上に覆いかぶさってきて体中を舐め愛
撫をしてくれるのです。
どこで覚えたのか私の感じるところを的確に刺激してくるのです。
たぶんPCのエロサイトだと思います。
でもすごく的確過ぎて、買い与えて良かったとこの時は思いまし
た。
そして夫が私の顔を跨いで私の股間を舐めてくるんです。
私の目の前には夫の肉棒があり、つい握って咥えてしまいました。
お互いの性器を舐め合うなんて初めての行為です。
これは本当の夫ともめったにないことで、雄哉と初めての夫婦で6
9なんて、、
もう私は雄哉の妻で一人の女、雄哉は私の夫で一人の男でした。
お互いの体をむさぼり合い、激しく求め合い、そして夫の物が私に
中へ入ってきたんです。
「ああ、、凄い、、あなた、いい、いいわ、、」
母でいるときは感じていても声を出すことを憚れていた私。
でも今は雄哉の妻と言う事で、「ああ、、あなた、もっと、もっ
と、ついて、、中に入れて、、」と催促迄しているんです。
夫(雄哉)もいろいろ体位を変え、肌と肌をぶつけ激しく出し入れ
してくるのです。
そしてついに、夫の精液が私の中へ、、夫婦となって初めての中出
しでした。
終わったあと夫婦で初めてのお風呂に入り、体の流しっこをしまし
た。
そしてお昼ご飯を食べにイオンへ、、
「ねえ、あなたのTシャツ、新しいものを買おうか、、」とそっと
耳元で言うとびっくりしていました。
「だって二人の時は夫婦でしょ、でも小さい声でね、、」
そう言って二人して夫のTシャツ選びをし、ふと夫を見ると女性物
の下着を見ているんです。
飾ってあるTバック、しかも黒なんですがディスプレイ用に光るお
尻だけのマネキンと言うか、、生地が透けて見えて、、、
夫は私の耳元で、「あれ、お前に似合うよ、今は小遣いもないけど
買ったら、、夫婦の時だけ着けてくれたらいいから、、」
なんて言うのです。
夫からの初めてのプレゼント、感激しました。
でも、このTバックにはこのブラ、こっちもいいんじゃないか、こ
のスリップも、、これもと、合計10点にもなってしまいました。
今の夫はそんなこと何も言ってくれなくて、、雄哉夫だけです、私
のこと気にしてくれるのは、、
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