レス、ありがとうございます。
それでも私は雄哉の性的欲求を手伝っているだけ。
雄哉はその甲斐あって日に日に夫がいても一緒に食事をしてくれる
ようになりました。
でも、、夫のとの会話はまだです。
朝、夫が仕事に行くと雄哉は下半身裸になって私にフェラを要求す
るのです。
10分ほど咥えてあげ大きくすると雄哉を椅子に座らせ、私もスカ
ートの中からパンツを脱いで雄哉の膝に座っていくのです。
「ああ、、雄君、入ったわよ、気持ちいい?」
すると雄哉は私を抱きしめてキスをしてくるんです。
お互いの舌を絡め、歯や歯茎を舐め合い、そして唾液交換するので
す。
私は口での行為が気持ち良くてつい雄哉の肉棒を締め付けていたの
です。
「ねえ雄君、お母さんのオッパイも舐めてくれる、雄君の好きなお
母さんのオッパイ。」
私は雄哉の膝の上で雄哉の肉棒が入ったまま、Tシャツとブラジャ
ーを脱ぐと右の乳房を持って雄哉の差し出すのです。
「ああ、、雄君、そんなにきつく吸ったら、、、、痕が付いちゃ
う、前みたいにゆっくりでいいから、、」
そう言うと雄哉はゆっくりと、、ときには舐め回すのです。
「ねえ雄君、空いている手でお母さんの空いているオッパイを握っ
て揉んでもいのよ。雄君、お母さんのオッパイ好きだものね、、」
朝の静かな二人だけの時間、私は雄哉の膝の上に座り私の中には雄
哉の肉棒が、、、そして雄哉は好きだった私のオッパイを吸ってい
るのです。
「ねえ雄君、今日はお天気もいいしお母さんとお買い物に行こう
か。そうだ、お昼は二人で外で食べよう。駅前のハンバーガー、雄
君好きだったでしょう。」
私はオッパイを吸っている雄哉の頭を撫でながら話しかけているん
です。
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