ありがとうございます。
最近、雄哉は私の時だけですが一緒にお昼の食事を食べてくれるよ
うになりました。
でも相変わらずお風呂から上がっての裸状態には変わりありませ
ん。
時には私がフェラをしている時、時には対面座位で繋がっている
時、そして時には台所で立ちバックで繋がっている時、
先日はテーブルの上に私が裸になって仰向けに寝かされ、脚を大き
く開いて入れられ私のお腹に食べるものを置いて肉棒を出し入れし
ながら食べていました。
それでも自分の部屋で一人閉じ籠っているよりましだと思わなくて
はです。
夫が出張に行っている時は私と一緒にお風呂にも入ってくれるよう
になり、雄哉が小さい頃を思い出しました。
お湯が怖いと言って泣いていたころ、目の石鹸が入って泣いていた
ころ、そんな雄哉も今では私を感じさせる男になっていました。
夫がいない時くらいは私は雄哉の母親でなく、一人の女でいたいと
思うようになりました。
夜も雄哉の部屋で一緒のベッドで寝て、雄哉が求めてくれば応じ
て、時には雄哉が寝ている時も肉棒を握って扱き大きくして私の方
から跨っています。
昨日は、「母さん、今日何度目、」と言われてしまいました。
「何度でもいいのよ、雄君が入れたい時に入れればいいし、お母さ
んの中に出したい時に出したらいいし、、でも、お父さんがいると
きは辛抱してね。」と納得させているんです。
昨日は朝雄哉を起こすときから繋がり、お昼と夕方、お風呂とリビ
ングと台所と玄関でも繋がり、6回は私の中へ精液を注いだと思い
ます。
夫には大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、夫が帰ってきたら
扱きとフェラで起たせ私が上になって性処理をしてあげようと思っ
ています。
これが夫への妻ではない娼婦の心得ですから、、
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