レス、ありがとうございます。
夫は今週初めから出張で明後日帰ってきます。
それを知らなかった雄哉はいつも通り、夫がいない昼間に私を抱き
に来ます。
遅めのお昼ごはんを作っていると、雄哉がいつも通りお風呂から裸
でやってきました。
台所に立つ私の後ろに来ると硬くなった肉棒で私のお尻を突いて来
るのです。
「危ないわよ、今揚げ物を作っているんだから、、」
と言っても聞かず面白がって余計に突いてくるんです。
堪らなくなった私は揚げ物の火を止め雄哉の前の跪いて肉棒を口に
咥え手で扱いていました。
「ねえ、お昼後は一緒に食べよう、、」
と言いながらも私は扱いてフェラをしている手をとめずにいまし
た。
すると雄哉は先に揚げたものをお皿に入れ、食卓テーブルにあった
ものだけで椅子に座って食べ始めたのです。
私はと言うと、雄哉が食べている椅子の前で正座をしフェラを続け
ているんです。
(ああ、、最近になってお昼だけでも一緒にご飯を食べてくれるよ
うになったわ。)と安堵していました。
しかし食べ終わると今度は私の上半身を裸にし、スカートの中から
パンツだけを脱がすと向かい合って上に跨って来いと言うのです。
「雄君、怖い目、そんな目をしたらお母さん怖いわ。」
と言いながらも私は雄哉の肉棒を持つと、スカートを捲り自分の股
間に宛がって腰を下ろしてくのです。
声を出したいのにここは我慢しました。
だって、、今は雄哉の母親なんですから、、
すると雄哉はひとつの揚げ物を口に咥え、私の目の前に差し出すの
です。
「えっ、お母さんにくれるの。お母さん食べてもいいの、、」
それは細く揚げたちくわで、雄哉と端から食べ会いました。
そして最後は雄哉の口が私の口と重なり、雄哉の舌さえも入ってき
たのです。
私は雄哉の舌に私の舌を絡ませ吸ってディープキスをしていまし
た。
そして一旦離れると雄哉の舌が今度は私の胸へ、、
私は雄哉の頭を強く抱きしめ、腰を上下に動かしながら雄哉の肉棒
を股間で絞めていました。
「ああ、、雄君、いい、いいわ、凄い、凄くいいの。ああ、、あ
あ、、ああああ、、」
もうこの時、私は雄哉の母親から一人の女になって腰を激しく振
り、大きな喘ぎ声を出していました。
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