レス、ありがとうございます。
話が前後しますが、昨日遅くに夫が出張から帰ってきました。
疲れているのか、お風呂に入るとすぐに寝てしまい、あそこの毛を
剃られているのがバレずに済みました。
どこまで隠せるか分かりませんが、、仮に毛が少しでも生えてくる
とマジックの文字は毛で隠れ、夫婦の営みは寝室でも少し暗くして
するので分からないかと思っています。
今日は日曜日、夫がいるので雄哉とは夫婦ではなく親子に戻るつも
りです。
ご指摘の通り雄哉は私に首輪とリードをつけると家の中を連れ回す
のです。
しかしふとした瞬間、雄哉が「千鶴、」と言って甘えてくることが
あり、その時は「あなた、、大丈夫よ、」と言って抱きしめてあげ
ます。
やはり情緒不安定と言う事なんでしょうか。
夫がいなくなって三日くらいはいつも手枷足枷をつけられ、雄哉が
催してきたときに犯されていました。
そこが夫婦のベッドであれ、リビングでであれ、お風呂、台所 、
廊下、私がトイレの時であれ、口や股間に入れてくるのです。
私も雄哉も下着1枚着けていない裸なのでいつでも入れられるので
す。
でも、手枷足枷はいつもつけていて、それでいろいろな体位を作り
犯してくるのです。
例えばベッドで大の字にされたり、テーブルの上で胸だけを付くよ
うにされ、手は向こうにテーブルの脚に、脚は開いて手前のテーブ
ルの脚に固定されお尻の穴を舐められ後ろから犯されるのです。
そして時には右の脚と手、左の脚と手を繋がれると仰向けの場合足
を開いた状態になり、うつ伏せになると手を使えないので肩で床を
付くようになり、とうぜんお尻だけを高く上げる格好にもなり犯さ
れるのです。
そのたびに私は抵抗もできないまま大きな喘ぎ声を出し、気持ち良
すぎてのた打ち回るのです。
本当の夫では感じられない快楽が体を走り、私は何度か失神もして
しまいました。
そのたびに私が起きれば雄哉は、「千鶴、大丈夫だったか、」と心
配してくれ、私も、「あなた、大丈夫よ。」とにっこり笑って返事
をしているのです。
そんな時はもう雄哉とは普通の母息子には戻れないかもしれないと
思うのです。
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