1時間後やっと食事にありつけました。
でも、口の中は雄哉が出した精液でいっぱいでした。
ご飯を食べても雄哉の精液と混じって食感的におかゆを食べている
のと同じなんです。
でも味はご飯の味ではなく精液の味と匂いなんです。
私が雄哉の肉棒を咥えていると、突然雄哉が私の口で射精するので
す。
すぐに口から肉棒を出そうと思っても頭の後ろを押さえられ、口で
受け止めるしかなかったんです。
「吐き出すな、千鶴、そのまま飲み込むんだ。もし出したらお仕置
きだからな。」
そう言われても初めての事で我慢できず吐き気を催し、少しづつ口
の端から出てきて、雄哉は仕方なく私のご飯のお茶碗で受け止めて
しまったんです。
「吐き出したらだめだと言っただろ。これはお仕置きだな、、妻と
しての心得がなっていないよ。」と言い、精液を出したお茶碗の中
へご飯を入れていくのです。
「さあ、食事だよ、千鶴、お腹いっぱい食べたらお仕置きだから
ね、、」
私はそれを食べるしかなかったんです。
最初は無視して食べなかったのですが、「夫の言うことが聞けなか
ったら出て行け、、」と言われ、裸に紐だけのTバック姿で玄関へ
連れていかれ外へ押し出そうとするんです。
まさかと思ったのですが、扉が半分も開くと本気だと分かったんで
す。
一瞬歩いている人はいなかったのですが、前を通った車の運転所と
目が合ってしまって慌てて家に中に入って、「あなたの言う通りに
しますから、許してください。」と言ってしまったのです。
食事が終わると後片付けをし、その間にも雄哉は私の後ろに張り付
いて肉棒で私のお尻を突いてくるんです。
「ほら、千鶴、さっき出したばかりなのにもうこんなになっている
よ、こんな夫と結婚して千鶴も幸せだろ、」
「はい、あなた、千鶴は幸せです。大きくなったらいつでも千鶴の
中へ入れてください。千鶴はそれをいつでも待っていますから、」
雄哉に耳元で言われ、復習するように言うしかなかったんです。
「いい子だな、千鶴は、、」
と今度は優しく頭を撫でてくれるんです。
そんな時玄関のチャイムが鳴りました。
誰だろ、、と一瞬思いましたが雄哉が、「来た来た、千鶴、受け取
って来てよ。」と私に言うのです。
「この間、ネットで注文していたんだ、千鶴とゆっくりゲームをし
て遊ぼうと思って、、」
と言ってもこの格好ではと思い雄哉を見ていると、「まさか、この
格好で行かせないよ。だって俺の妻なんだから、、」
ほっとしました、雄哉は私にスカートとTシャツと渡してくれ着る
ように言うのです。
でも下はスカートで隠れても上はTシャツだけなので乳首が尖がっ
て、、
「それくらいはいいだろ、いつもお世話になっている宅配便のお兄
さんだもの、、、」と、
そこへ催促のチャイムが、、慌てて玄関の扉を開けるとそこにはか
わいい女性に配達人でした。
ほっとしたのも束の間、「○○雄哉さんお宅ででいいですか。」
「はいそうです。」
「すみません、これ本人確認が必要と書いてあるものでご本人さ
ん、いらっしゃいますか。」
「はい、少し待ってください。」
と言われ雄哉を呼ぼうとすると、「ごめん、今、手が離せないん
だ。お前受け取っておいてよ、」と、奥に部屋から雄哉の声がした
んです。
でもそれを聞いていた宅配嬢が、「申し訳ないです、手が離せない
のならこの方が奥さんだという証拠が欲しいんです。ごめんなさ
い、私も仕事で来ているもので、、」
「だったら千鶴、俺の妻だと言う証拠を見せてあげて、、」と言わ
れても雄哉は私の息子で、、そうこうしているうちに雄哉が、「ち
ゃんと書いてあるだろ、雄哉の妻って、、それを見せたら宅配譲さ
んも納得してくれるんじゃないか。」
(ええ、まさか、、)と思ってしまいました。
まさか私の股間に書いてある文字の事、、私がウロウロしていると
宅配譲さんは、「私が確認すればいいことですから。」というので
す。
仕方なく私はスカートを少しづつ上にあげて書いてある文字を見せ
たんです。
私は同じ女性にあそこを見せるために恥ずかしすぎて目を瞑ってい
ました。
そして数秒経って目を開けると、宅配譲さんは目を点にして私の股
間を見ているんです。
「宅配譲さん、、それでいいですか。」
「は、はい、これでいいです。」
「私の妻は何を見せました。」
「あの、、、三角の紐の中に雄哉の妻って書いてある文字を、、」
「ええ、それを見せたんですか。私はてっきり明日いる戸籍謄本が
そこにあって、それと自分の運転免許証を見せたら夫婦だと分かる
と思ったんだけれど、、」と、
戸籍謄本とか嘘で免許書だけで夫婦だとは分からないし、免許書も
2階の寝室にあって、、
「お、奥さん、もうスカートは下ろしていいですから、、」と言わ
れ、私ずっとスカートを上に捲っていたんです。
もう恥ずかしくて、恥ずかしくて、、すぐにこの場所を逃げ出した
くなりました。
しかし、先に宅配譲さんが、「ありがとうございました。」と言っ
て外へ出てくれたので助かりました。
荷物を持って雄哉の所に行くと、急に涙が出てきました。
「あなた、、あんなことどうしてするの、、」と言うと、優しく頭
を撫でて抱きしめてくれました。
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