その日も雄哉と一緒の買い物に行きました。
陰毛を剃られパンツを穿かせてもらえない私は、あそこはスウスウ
して買い物に集中できませんでした。
それをいいことに5日間の食料を買い溜めして家に帰りました。
それも雄哉の指示でした。
雄哉は夫が出張でいないのをいいことに、私を独り占めしようとし
て家に閉じこもることを考えていたんです。
その夜夫は言っていたように出張前でいろいろ調べることがあった
ようで遅くに帰ってきました。
(どうしよう、もし夫が私を求めてきたら、、)
そんなことを思い私は後片付けをゆっくりと済ませ、夫が寝たころ
を見計らって寝室へ入っていったのです。
案の定、夫は先に寝ていて安心しました。
翌朝、夫はいつもより早く起きて、朝食も取らず出張へ行ってしま
いました。
するとそれを待っていたかのように雄哉が玄関に現れたのです。
「お父さん、行った?」
「ええ、行ったわ。」
「そうならいいよ、今から母さんは俺の妻、俺と母さんは夫婦なん
だ、いいよね、千鶴、」
「ええ、お父さんがいなくなったんだからいいわ。でも、、」
「じゃあ、この場で裸になってよ。夫婦なんだからいいでしょ。」
私は雄哉に逆らってまた変なことをされてはと思い従ったのです。
Tシャツを脱ぎスカートを下げるとあとはブラジャーとパンツしか
ありません。
「それも脱いで、千鶴、、」
ブラを外すと胸に冷たい空気が触れてきました。
それもそう、ここは玄関なんですから。
扉1枚隔てた向こうには知らない人が歩き、車が通っているんです
から、、
「それもだよ、千鶴、、」
「ああ、、あなた、お願い、ここじゃなく向こうの部屋で、、」
すると雄哉は私の手を引いて玄関の扉の方へ連れて行くと、少しだ
け扉を開けるのです。
突然車の音が大きくなり、冷たい空気が私の体を覆いました。
「ああ、、いや、、」
「言うことを聞かないとその格好で外に放り出すよ。いいの、、」
「わ、分かったから扉を閉めて、、お願い雄君。」
「雄君じゃないでしょ、夫婦なんだから、、」
「おねがい、あなた、、」
これ以上逆らってはと思い、ゆっくりとパンツを脱いだのです。
「ほら、ここにちゃんと書いてあるだろ。雄哉の妻って、、」
まだ17歳の息子に玄関で裸にされ、陰毛を剃られその上陰毛があ
ったところに雄哉の妻と言う文字を書かれ、従うしかない私はみじ
めでした。
そのまま台所へ行くと「千鶴、それじゃ寒いだろ、これだけなら穿
いてもいいよ。」と言って買い物で買ったTバックを渡してくれた
んです。
こんなものを、、と思ってもないよりましだと思い穿くと、なんと
前の三角の部分の生地だけがなく、雄哉の妻の文字が三角の紐で囲
われているんです。
そう、余計に雄哉の妻の文字が強調されているんです。
すると雄哉も着ているものを脱ぎ始め裸になってしまったんです。
「千鶴、とりあえず朝ごはんにしようよ。用意してよ、、」
「ああ、、はい、あなた、、」
私がテーブルの上に食事を用意すると、雄哉はそれを食べ始めまし
た。
私も椅子に座って食べようとすると、「千鶴は先にこれを咥えて
よ。食事はその後だから、、」と言って肉棒を指さすのです。
私は仕方なく雄哉の前に正座をし、肉棒を握って口に咥えました。
そして口から肉棒を出し入れするのです。
その間も雄哉は私がしていることを見ながら食事を摂っているんで
す。
(ああ、、今日から5日間ずっとこうなんだろうか、、)と思って
しまいました。
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