千鶴さん、はじめて。
私は深夜なのに、今、実の母とセックスしてました。
千鶴さんが、息子さんの妻になったとここで拝見して、とってもうらやましいです。
私も父に隠れて、母とセックスするようになりました。
母とセックスするまで、
母を一人の女として愛するようになり、母のパンティでオナニーばかりしてました。
母とセックスするきっかけですが、
母にオナニーを見つかって、ダメもとで母とセックスしたいと、母を必死に口説きまくったんです。
母は私に根負けして、一度だけの約束でセックスしてくれました。
だけど、母と童貞卒業してからも、どうしても母とセックスしたい私は、また母を口説きまくったんです。
毎日欠かさず、母とセックスするために、母を口説き母子セックスするようになりました。
母も私を一人の男として愛してくれます。
そして、私は、父に母との母子セックスを見つかった日は、母のスマホに、残業で遅くなると父からLINEがあり、父が帰宅するぎりぎりまで
母とセックスしようってことになって、背面座位でつながっていたんです。
いつも父が帰宅する時にLINEがあるのに、連絡がないから、私たちは安心してセックスしていたんです。
夫婦の寝室で母とつながっているところを帰宅した父に見つかってしまったんです。
母とつながっているところに、そこへ父が帰宅来たんです。
父の手で夫婦の寝室のドアが開くまで、母と私はセックスに夢中になって、背面座位でつながってました。
そして、父にセックスしているところを見つかって、私たちは慌てて離れたんです。
父から、これからは絶対親子でセックスをやめるように言われて、私はしぶしぶうなずきました。
母は、手でおっぱいとオマンコを隠して、申し訳なさそうに、うつむいてました。
父と母はずっとセックスレスだったから、父は仕方ないと許してくれたんです。
それでも、次の日も、私たちは父にばれないように、セックスする約束をしたんです。
母は父が寝たのを確認して、深夜2時に夫婦の寝室を出たんです。
深夜に裸の私と、私の寝室で待ち合わせして、私のベッドでセックスしたんです。
母とのセックスは、やっぱりやめられませんでした。
その日から、毎日、母との深夜のセックスが始まりました。
トイレの中で、セックスすることもありました。
母と二人で裸になって、私は洋式の便座に座ると、母は私のおちんちんを握りしめて、背面座位の格好でつながってきました。
母は壁に手をついて、激しく腰を振る私と立ちバックでつながりました。
そして、また父に母との母子セックスがばれたんです。
父は毎晩遅く、夫婦のベッドから抜け出す母を不審に思って、母のあの声が聞こえるトイレに見に来たんです。
突然ドアをノックされて、ドア越しに、『また二人でセックスしてるのか』って言われました。
そしてドアが開きました。
父につながっているところを見つかって良かったんです。
そんなにセックスしたいならと、父は地元から離れたワンルームのアパートを、近所の人にばれないように、二人だけで安心してセックスするだけのために賃貸してくれました。
そして、父のところに帰らないで、ここで母とセックスするために暮らしています。
母がスマホで父とやり取りする時も、
いつも父に分かるように、私は母とつながっています。
いつも父に、母のあの声を聞かれます。
父は、赤ちゃんが出来ないように避妊具使っているかだけ心配してくれます。
いつも排卵日当日は、母はピルを服用して、避妊しています。
母は、私の赤ちゃんを妊娠したことがあるんです。
父は母の妊娠を知っています。
父は私たちを心配して、ビデオ通話してきます。
LINEでやり取りする時は、
私たちは裸になって、
母とつながっている画像を送るんです。
私たちは背面座位でつながって、父とやり取りするんです。
父はいつも母の妊娠を心配しています。
父には本当に申し訳ないと思っています。
父には母とセックス出来る部屋を借りてもらって、誰にも邪魔されず安心してセックス出来るようになりました。
私たちはとても感謝しています。
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