家に帰って夫が帰って来るまでまだ時間があったから下着のファッ
ションショーをしました。
「千鶴、似合うじゃないか、こんないやらしい下着が似合う千鶴が
好きだよ。」
なんて本当の夫も言ってくれないのに雄哉夫は本気で言ってくれる
のです。
「あなたがこれ、、と言うものを買って良かったわ。どうこれなん
か凄く透けて見えて、本当にありがとう。」
なんて私妻になったつもりでキスもしてしまいました。
すると朝あれほど私の中で暴れたのに、夫の肉棒が大きくなってい
るのです。
「あなた、1時間くらいしか時間がないけど私の中で出せる。」と
聞くと、ニヤッとして「千鶴」と言いながら抱き付いてくるので
す。
「今からじゃ、あなたのベッドでいい、、」と言って雄哉のベッド
に行って裸になって抱き合いました。
本当の夫が帰って来て雄哉夫とは夫婦の関係を中断しました。
それでもその日は気分が良かったのか、夫がいるにもかかわらず一
緒に食事だけして部屋へ戻っていきました。
「あいつ、どうしたんだ、俺がいるのに食事なんて、、」
「会話はなかったけど少しづつ変わってくれたのよ。あの子にはも
う少し時間が必要なの、、」
と言うと、夫も納得してくれました。
その日の夜、夫が私を求めてきました。
「駄目よ、まだあの子が起きているんだから、、」
「そんなこと言うなよ、俺明後日から出張なんだ。明日が色々調べ
物があって遅くなるから、、」
「もう、、そんなこと言って、、」
夫はいつもそうなんです、自分だけいって私がまだ満足していない
のに終わってしまうのです。
その点雄哉は私の事を満足させてくれるし、私も雄哉の妻として夫
を満足させてあげたいし、、
そんなことを思っているうちに夫は私を裸にして勝手に愛撫もなく
覆いかぶさってくるんです。
そして私の中に入れてすぐ腰を振ってしまうのです。
「ああ、、このままじゃあなたすぐに終わってしまうじゃない、も
う、」
私は夫を跳ね除けるとすぐに夫の肉棒を咥え、体を半回転させて夫
の顔に跨り、顔に股間を押し付けていました。
「おい、おい、千鶴、、そ、そんなこと何処で、、」と最後まで言
う前に口を塞いでしまったんです。
「ああ、、あなたいい、いいわ、、凄い凄い、、」
私はフェラをするのも忘れ夫の口に股間を押し付けていました。
「おい、おい、そんなに押し付けたら息が出来ない、、、」
なんて言いながらも私は初めて夫のクンニでいってしまったんで
す。
その後も今度は夫の腰に跨り、夫の肉棒を掴むと自分の股間に宛が
い腰を下ろしていったのです。
「ああ、、いい、いいわ、、す、すごい、あなた凄いの、、ねえ、
このままあなたもいって、、私の中で出して、、」
と、普段の私ではない声を出していました。
終わったあと夫から言われました。
「お前、どこであんなこと覚えたんだ、また変なエロ動画でも見た
んじゃないのか。」
まさか雄哉夫に教えてもらったなんて言えなくて、無視して寝たふ
りをしていました。
しかし、まさかその声を雄哉に聞かれていたなんて、私は思いもし
なかったのです。
そう、雄哉は私たちの寝室の扉の前ですべてを聞いていたんです。
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