とはいえ、性欲は定期的に襲ってくるもので…寝込みのお触りがバレてるなら風呂覗きもバレている可能性はあったけれど、どうせバレているなら見なきゃ(触らなきゃ)損。ということで続けることにしました。
ある日の夜にまた母のお触りをするとやはり腕でさりげなく邪魔をされたり、寝返りで触りにくくされたりしていました。先日の話を聞いていた俺は半ば強引に手を退かし、イタズラしやすいよう母を転がしました。そして遠慮することなく服とブラをめくりあげ、片方の乳首を舐め、もう片方を指でつまみ堪能しました。母は寝たふりを続けるものの眉間にシワがより、感じているのは明らかでした。
俺はさらに調子に乗り母のパンツをずり下げマ○コに指を這わせるとグッショリと濡れていました。指を入れようとするとヌルヌルの液が指にまとわりつき、温かく柔らかいなんとも言えない感触が指に伝わりました。母もさすがにそこまでされると気持ちよくなるのか時折身体が伸びたり、あちこちがピクピクと反応し出しました。
俺はズボンを脱ぎ母の足を開かせ間に入ろうとすると、母が「さすがにそれは…」と上半身を起こしました。
起きているのは知っていましたが、面と向かって母に反応されるとさすがに気まずい瞬間でした。
「入れるのはダメ。」と言った母でしたが、間髪入れずに俺のイチモツを握り、「ほんとは親子でこんなこともダメだけど。今日だけ。だからあとはもう大人になるまで我慢して。」と言いながら、フェラしてくれました。初めてしてもらうフェラはオナニーの比ではないほどめちゃくちゃ気持ちよくて…あっという間に母にヌカれました。
「こんなに気持ちいいのに大人まで我慢かぁ…w。」と俺がふと漏らすと、「大人までダメ!」と母が言った。
「じゃあ大人になったら入れさせてね!」と俺が続けると、「おかぁさんとじゃなくて!お付き合いする女の子と!」と否定されました。
「なんだぁ。お母さんに入れていいのかと思ったw。」と言うと「母親に発情するのは普通ではないことなの。だからダメ。」と真面目に諭されました。
…そして両親が42の時に父が他界。
それからさらに数年、俺が結婚することが決まると、母はとても喜んでくれました。ここで俺はある決心を母に伝えました。
「結婚する前に1度でいいから母を抱かせて欲しい。」数人の女性と交際もしたし、妻を向かえることにもなった。とはいえ、母への欲求は消えることがなかった。
母は当然了解してくれることはなかった。けれど諦めきれなかった俺はその日の夜に母の寝室へ忍び込んだ。
寝ている母の布団をずらし、衣服に手を掛けた。前ボタンのパジャマは簡単に脱がせることが出来た。昔はつけていたナイトブラはつけておらず、生パイがすぐに目の前に現れた。
昔より太ったためか、少しボリュームを増した感じのおっぱい。昔より少し色素の薄くなった?乳輪。そこにちょこんと乗る乳首。俺は中学以来久しぶりに母のおっぱいを触った。昔より大きくなっているはずなのに中身が萎んだように柔らかくなったおっぱい。相変わらず弄ると芯がしっかりとする乳首。俺は性欲と言うより懐かしさに浸りながら母のおっぱいをゆっくりと堪能した。
そしてズボンも脱がせた。心なしか母が脱がせやすいよう腰を浮かせてくれた気がした。昔より毛量が減った?陰毛。マ○コに指を這わせると昔ほどは濡れていない状態だった。
以前はやらなかったが、数人の女性で経験をつんだ俺は母にクンニをしてあげた。クリの皮を剥き、ゆっくり優しく舐めあげると母の身体はビクビクと反応した。
ゆっくり。ひたすら優しく舐めた。母の身体が仰け反ったあと足が指先までピーンと伸びた。おそらくイッたのだと思う。
俺は母の足を開かせ股の間に入った。亀頭を母のマ○コに擦り付けると、母の液なのか俺の唾液なのかはわからないがグッショリと濡れていた。腰を少し前に押し出すだけでニュルんと俺のモノは母の中へ飲み込まれていった。
きもちいい。1番気持ちいいとまでは言わないが気持ちいい。
初めての女性とセックスするときの満足感、支配感はいつもと同様だが、それ以外にもになんとも形容しがたい他の感情があった。
お互い無言のまま俺は腰だけをふり続けた。昔のようにすぐにいきそうになることもなかった。おっぱいを揉み、乳首を舐め、ピストンを続けた。
母は涙を流していた。それがどんな感情なのかはわからない。
「中で良いかな?」
「…。」母は答えなかった。けれどダメとも言わなかった。俺は母の中へ全てを注ぎ込んだ。
「ありがとう。俺あなたの子供でよかった。」
母の身体を拭き、衣服を戻し俺は寝室を後にした。
その後母とその出来事については話をするはずもなく、少し気まずい期間があったが、孫が出来、今では母を含め家族旅行など楽しんでいる。
温泉から1足先に戻ってきた母が俺に一言だけ発した。
「あんなに大きいおっぱいの奥さんがいたんじゃあもう小さいおっぱいなんて興味ないよね…」
夫を亡くし営む機会のなくなった母は、もしかするとまた俺に抱かれたいと思っているのかもしれない…
母ももう50半ば…正直もうきついよw。
長文を読んでいただいた方ありがとうございました。
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