ある時母が体調不良で俺よりも先に寝ました。俺はさすがにその時は母に対する性欲などは忘れ心配していたはずでした。
寝苦しそうにする母を見て熱でもあるのだろうか?と額に手を添え、「水枕とかする?」と聞いても母からの反応がありませんでした。
寝てるみたいだしそっとしておこう。と布団をかけ直してあげようとしたとき、布団の中の母の衣服が捲れあがっていることに気が付きました。
その姿を見た瞬間に心配よりも性欲が勝ってしまいました。触りたい…もしバレそうになったら衣服を整える名目で…と考え、そっと母のお腹へ手を乗せました。自分の肌の感触と大差ないはずなのになぜかすごくエロい手触りに感じました。
母の反応がないことを確かめながらゆっくりとその手を胸元へ移動させていきました。母はナイトブラを着用していたのでその上から覆うように手のひらを被せました。生パイではないですが、お腹とは違った柔らかい感触が手のひらいっぱいに感じられました。
変わらず母の反応がないので俺はブラの中へ指を滑り込ませました。ぷにゅぷにゅと柔らかい感触を進めていくと、指先に違う感触を感じました。ついに母の山頂へ到着したのです。
指先でその頂を何度かぷにゅぷにゅと押し潰すと、柔らかかった豆粒に芯が通ったように指を押し戻してくる手応えを感じました。
すげー気持ちいい。俺はブラをずらす決意を決め、起こさないようにそっとずらしました。寝転がっているので風呂で見た時のような膨らみはないものの、弄って勃起した乳首は存在感を増していました。
舐めてみたい。俺はそっと顔を近付けチロチロと舌先で乳首を転がしました。心臓がバクバクで身体の震えが止まりませんでした。母は相変わらずの無反応。ここまで来たら…と俺は母の乳首を完全に口の中へ含み舐めました。味も何にもないはずなのに最高に美味しく感じました。
俺は興奮のためなのか触ってもいないのに射精感がおそってきました。慌てて母の衣服を直しトイレに駆け込みオナニーをしました。この出来事も友人に自慢したかったのですが、さすがに隠すことにしました。
その日以降、母の眠りの深そうな時を狙ってお触りを試みるも、寝返りを打たれてしまったり、腕が邪魔な位置にあるなどして服の上からは触れたものの、生パイを触れることはありませんでした。
そんな生活が続いたある夜、父がいつもより早く帰ってきました。父は久しぶりにお酒をのみゆっくりしていたらしく、母は父より先に寝室へ来ました。今日は父がいるしイタズラも出来ないなぁ。と俺は眠りにつきました。
ふと尿意で目が覚めると、時間は夜中2時過ぎとなり隣にいたはずの母がいませんでした。
当時の自宅は古い造りで茶の間と寝室は襖で仕切られていました。茶の間の方からテレビの音に紛れ、両親の声とガサゴソ音が聞こえました。
俺は瞬時に察知し、そっと襖の隙間から隣の部屋を覗きました。茶の間側には家具が置いてあり、寝室から茶の間側は見やすいが、向こうからこちらは見えにくいという好条件でした。
両親はちょうど今から行為を始めようとするタイミングだったらしく、2人とも服を脱ぎ始めていました。
父は待ちきれなかったのか立ったままの母のおっぱいを左手で揉みながら、もう片方のおっぱいを舐め、右手はマ○コをまさぐっていました。母は目を瞑り気持ち良さそうな表情でした。俺はその光景を見ただけでも勃起していたのに、父のイチモツはダランと垂れ下がり反応していませんでした。
しばらく父が母を触った後に、母を座らせ母の顔の前にイチモツを差し出しました。母は父のモノを掴むと口に含みゆっくりとピストンを開始しました。母の顔が何度か行き来すると父のイチモツはみるみる膨れ上がりました。母は大きくなった父のモノをまるでアメやアイスでも舐めるかのように舌で舐めたり口に含んだりしていました。
めちゃくちゃ気持ち良さそう。おっぱいも揉んでみたいし、舐められてみたい。俺はまたもや触ってもいないのに射精感がおそってきました。けれどここでイク訳にはいかない。俺は少し両親から目をはずしひたすら我慢しました。
再度目を向けるとすでに父のものが母へ挿入されていました。正常位からバックスタイルへ移行された母は四つん這いになり、重力で胸が垂れ、洗髪時以上に柔らかそうに波打っていました。
父の息遣いは聞こえるものの、母は喘ぎ声も出さず静かなものでした。ペチペチペチと肌がぶつかる音が早くなってきた後に父は母の背中へと射精しました。
終わっちゃった…バレる前に布団に戻らないと。と思い横になったものの興奮でなかなか寝られないでいると、テレビの音が止まりました。
両親の会話がボソボソと聞こえ始めたので聞き耳をたてていると、
「久しぶりだったねw。」との母の声。
「毎日欲しいのかw?」などと父の反応。
「そんなんじゃないけれどw。…男の人の方が欲はたまるんじゃないの?」
「中学生じゃあるまいし…w」
「中学生かぁ…」と母がしみじみ。
「中学生がどうかしたの?」
「いや、息子も中学生だなぁってw。」
「だな。そろそろ部屋とか与えてやらんとな。オナニーもまともに出来ないだろ。」と父が言うと、
「やっぱりあなたも昔は毎日したの?」
「そりゃしたよw。」
「エロ本とかで?」
「まぁエロ本とか妄想とか。あとは過去に目撃したエロ体験(パンチラ、胸ちらなど)かなw。」
「それって誰のでも?」
「誰のでもって?まぁよっぽど受け付けない以外なら。」
「んー。というか…」
「なに?」
「身内とかは?見たことある?」
「まぁ普通に目にすることはあったかな。」
「それもエロ体験?」
「エロ体験とは違うけれど、姉貴とお袋の身体はなんとなく覚えてるかなw。」
「そうなんだねぇ…」
「なにが言いたいのさ?」
「触りたい?」
「え?」
「中学生の頃ってやっぱりおっぱい触りたい?」
「めちゃくちゃ触りたいw。」
「それって身内のだとしても?」
「なにが言いたい?触られてるの?」
「…うん。」
「息子に?」
「…うん。」
「まぁ。興味がある年頃かもしれんなぁ。一過性のものだろうから少し知らんふりしてあげるしかないかなぁ…?」
「…うん。やっぱりバレてるって知ったらお互いに気まずいよね?」
「めちゃくちゃ気まずいw。」
「だよねぇ…少し我慢するか…」
「あんまり酷かったら俺から言うか。」
との両親の話でめちゃくちゃ肝を冷やしました。
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