ろくろうさん、興奮とある種の感動を以って読ませて頂きました。有難う
ございました。
お母さんは自分の不用意な入室で貴方の自慰を見て、離婚で傷心を抱えつ
つも、男の生理には抗えない貴方の様を、母として心から抱きしめてやり
たかったのでしょうネ。「お母さんでも良い？なら…おいで」と言う言葉
が全てを語っています。母親は須らく子に、取り分け男の子に優しいので
す。
我が兄は文字通り愚兄でしたが、離婚同然に帰郷し、ろくに働きもしない
のに老母は心から喜んでおりました。
私の勝手な個人的な考えとしては合意の上であれば「母子相姦」だけは
「有り」かなと思います。上手く説明はできませんが、母親に安心と生き
る喜びを提供することになるからです。私自身はそのような機会はありま
せんでしたが。
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