30数年前の出来事です。
親戚の葬儀があり、母は黒下着(ブラ・パンティ・スリップ・ガー
ター・ストッキング)に着替えていました。
丁度、スリップの裾(レース)を捲りながらガーターにストッキン
グを留めているところでした。
凄い衝撃で今でもはっきりと憶えています。
それから悶々と過ごしていましたが、数年後にオナニーを覚え、
そのシーン(母の姿)を思い浮かべ、オナニーに耽っていました。
其の頃を境に母の立振舞い(容姿)、母の下着(洗濯物)、箪笥の
中、母に女を見、意識し始めたのです。
そして、自分は下着(サテン)フェチになっていました。
現在、母は還暦を過ぎていますが今でもパンツスタイルよりも、ブ
ラウス、スカートが多いと思います。
(母の装いセンス、自分の好み・リクエストが合致)
先週の(土)はチャコールグレーのサマーニット(スパンコー
ル)、同色のフレアスカートでした。
母は台所で食器の洗い流しをしていました。
朝の陽ざしのせいか、背中には薄っすらとスリップのレース、ブラ
とスリップの4本線が透けていました。
父はリビングでTVに夢中です。
そっと、近づき肩揉みしながら、腰、お尻を触ると、「何するの、
コラ、ぃやっ、止めなさい」小声で囁きます。
多少の音は水音と食器を洗う擦れた音で掻き消されます。
ペッティングするには良いところです。
構わずにスカートの裾を捲ると白スリップのレースが見えました。
足元はパンスト越にペディキュア(赤い)が見えます。パンスト越
に太腿から上へ手を這わせます。
母は腰をよじりながら、「止めて、止めない」と口パクしていま
す。
ようやく股間に辿りつくと、少し湿っているようです。
顎を引いて、口を近づけキスしようとすると、濡れた手で遮られて
しまいました。
午後、買物と称して町はずれのラブホに直行です。
ホテルのドアを開けハグ。顎を引きながらキスしました。
舌を入れると母も絡めてきました。
サマーニット、フレアスカートを取ると、白いスリップ・ヴェージ
ュのブラ、パンティは薄紫、パンストは薄手のヴェージュでした。
恥ずかしそうにしている母を見ていると愛おしくなってきます。
キスの後、パンストを脱がしてパンティの上からおまんこに舌を這
わせました。
指で触ると「ああー、いいー、凄い、どうしよう」パンティを取っ
てクンニすると「ああー、ああー上手、上手」「ああー,凄い、あ
あー」と憚ることなく声を上げていました。
「どこがいいの?」と向けると「知らない」と。暫く焦らし、「ど
こがいいの」と催促すると「お・ま・ん・こ」と小声で恥ずかしそ
うにしていました。
普段の母(気丈、厳格、几帳面)からは想像できません。
母が「女」になる瞬間です。
母の卑猥な「お・まん・こ」に刺激され、母のおっぱいを押さえ、
うなじを見ながらバックで激しく突くと、
「ああー、駄目ー、どうしよう、ああー、凄い」。
おっぱい(D80サイズ)は年相応で垂れていますが、ブラをして
いるとそれなりです。
胸、首筋にも愛撫します。やはりクンニの方が良いようです。
(母はフェラを嫌います、しません:物足りません)
騎乗位でつながると、自分のタイミングで腰を上下させて踊りま
す。
おっぱいもブルンブルンと揺れています、母の感じている・困った
顔を下から見ていると堪りません。
終わりは決まって上からです。キスをしながら腰を振って、多量の
ザーメンを放出しました。
今後も定期的に母を抱いていきたいと思います。
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