近親相姦 親×子体験告白

お盆と言う事で実家に帰っています。
実家では流石に息子たちも大人しくしていて、私の父母と
でかけたりしています。
今日も朝からおでかけして、わたしだけで留守番です。

野外ですか？もちろんあります。と言うか、息子たちが
今のところ性欲を我慢してるのは、明後日の朝、実家を
出てからの事があるからです。
長野の田舎にある実家周辺には隠れ場所が沢山あって
そこで私を凌辱するのです。
毎年の恒例行事・・・実家をでて少し走ると全裸にされ
ます。
「徹底的に虐めてあげるからね母さん！」
そう言って乳房、乳首、お●んこを弄ってきます。
運転している息子にも見えるようにお股は全開に拡げ
ながら…お●んこは毛深いので処理したいけど、息子たち
が許してくれません。

すれ違う対向車にも見られてるんです。弛んだ身体が
余計に恥ずかしいです。

息子たちは途中で何度も運転を代わり、私を虐めるんです。
「あ、だめよ…それ以上したら逝っちゃう…」
「いけば良いよ母さん…どこが気持ち良いの？」
「ああ、恥ずかしい…乳首もお●んこも…ああ、イク～～～～」
「息子に虐められて乳首コリコリに勃起させ、おまんこヌルヌル
にして変態だな…ほらいつもの様に言ってごらん」
「毛深い変態まんこ、もっと見て！！！」

これは序の口で、その日はもっともっと変態な野外プレイを楽
しむんです。口と●んこ、お尻の穴に挿入されて興奮させたあと、
射精は全て顔で受けるんです…ドロドロの顔と髪のままで帰宅
するんです。

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