僕も母子家庭です。
アラフォーの母と毎日セックスしています。
大学生で母とセックスするまで、母を1人の女として見ていました。
僕から母にセックスしたいって毎日口説き、
母と童貞喪失しました。
そんな僕は、母のパンティで中学生の時から、毎日オナニーしてました。
母が脱いだパンティのクロッチを嗅ぎながら、激しく手コキしては、母のパンティが射精を受け止めてくれました。
何度も精液を受け止めた母のパンティは、黄ばんでしまっていて、そんなパンティを大事に机の引き出しにしまっていました、
そんな母のパンティでオナニーしていることが、ついに母にばれてしまったんです。
高校から帰宅すると、毎日オナニーで使っていた母のパンティが、引き出しの中からなくなっていたんです。
母に呼ばれて、リビングに行くと、母はオナニーで使っていたパンティを持っていたんです。
『こんなになるまで、ママのパンティ汚して、もうママのパンティ、いたずらしちゃダメよ』って言われました。
仕方なくうなずく僕でした。
可愛い母とセックスしたくて、セックスできないから、母のパンティでオナニーしてました。
やっぱり母との約束は守れなくて、次の日からも母のパンティを持ち出ししては、母のパンティでオナニー、母のパンティに射精する毎日だったんです。
母は机の引き出しに隠してあるパンティを見つけると、『どうしてママのパンティでオナニーするの?』って聞いてきたんです。
恥ずかしかったけど、思いきって母に告白したんです。
母は『ママとセックスしたくて、毎日ママのパンティでオナニーしてる。もうやめられないんだ』って聞いて、赤面する母でした。
しばらく沈黙が続き、『いいわ。あなたが、大学に合格するまで待って』って約束してくれたんです。
もちろん、母のパンティで毎日オナニするのは公認してくれました。
母とセックスしたくなると、毎日母に勃起したオチンポをしごいてもらって、射精して我慢しました。
母とセックスするために、一生懸命勉強して、第一志望の大学に合格出来ました。
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