お腹を痛めて貴方を産んでくれた母親です。
資産家の父は投資に失敗し、資産はマイナスに、専業主婦だっ
た妻の面倒も見る事が出来ず、息子の貴方に託すしか無かった
訳ですね。
貴方を思い貴方を育ててくれた母が、今度は貴方に面倒をみて
もらわなければならなくなった今、貴方に逆らうことなど出来
ないと、DV的に扱う貴方を、多少は辛く思う事はあっても、
立派に成長した我が子を見たら、少し位の辛さは我慢が出来
る。
息子が望む事だったら、それを叶えて上げるのが母親の役目、
貴方の命令ならそれに従おうと心に決めたと思います。
貴方も母を憎くて命令をしているのではなく、自分の命令に従
う母を見ていじらしく感じ、母も貴方の命令に素直に答える事
で、満足していて、自分の面倒をみてくれている息子が、女の
身体が欲しいと思えば、その女役を自分が引き受けようと決
め、素直に返事を返していれば、息子は必ず自分のオマンコ
に、チンポを嵌めてくれる。
その時の快感が忘れられないから、貴方にこれから先も逆らう
事は無いでしょう。
タイトルの「一線超えたけどもう知らね」ではなく、命のある
限り母親を叱咤しながら、面倒をみて上げ、性器の結合もして
あげれば、母親は元気に若返り、貴方好みの女性に仕上げて上
げて下さい。
貴方だって母のオマンコに嵌めた時の気持ち良さが忘れられな
いはず、もう知らねだけはダメですよ。
日々変わって行く母の事を又報告して下さい。
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