母親との関係が進展したのはそれからしばらくしてからです
いつものように母親のお風呂介助し、その後母親の胸を堪能し、手と口で抜いてもらい、一緒に湯船に浸かってました
自分の脚の間に母親が入って、後ろから抱き抱える形です
いつもはすぐに上がってしまうのですが、その日はお風呂が多少ぬるめだということもあってか、いつもより長く入っていました
何となくそのまま後ろから母親の胸を揉んでいると、母親の吐息がいつもよりも聞こえ、もっと感じて欲しいという気持ちが出てきました
そっと片方の手を母親の下半身へと動かし、膣の中に指を入れました
湯船の中だからか、濡れていたのかその時はわからなかったけど、指は母親の膣の中にスッと入っていきます
母親も抵抗することなく、自分の指を受け入れます
吐息からアッていう喘ぎに変わり、感じているのが背中越しでもわかりました
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