続きです
介護が必要な母親といっても50前の母親の裸は、自分を興奮させるのには十分すぎるものでした
巨乳というわけではないが、決して小さいわけでもない母親の胸を目の前で見ているだけで、自分の下半身が反応しているのがわかりました
「触りたいならいいのよ」そんな言葉をかけられて、母親の胸を両方の手でゆっくり揉みました
柔らかい感触が手のひらに伝わり、夢中で母親の胸を揉み続けました
そして、「舐めてもいい?」と聞くと、母親は無言で頷きました
母親のぷっくりふくれた乳首に舌を這わせて舐めました
どのくらいの時間が過ぎたのかわかりませんでしたが、一心不乱に右の乳首左の乳首と交互に舐め続けてました
ふと我に返ると母親は、顔を背けながら吐息のような喘ぎ声をしていました
その姿が更に自分を興奮させ、下半身は痛いくらいに短パンを圧迫させていました
我慢できず、舐めていた乳首から舌を離すと、短パンとパンツを脱ぎました
母親の目の前に今にも爆発しそうな程大きくなった自分のモノを出すと、母親は何も言わずに手でしごいてくれました
今まで彼女にもしてもらった事はあるけれど、母親の手はその何倍も気持ち良く、すぐにイキそうになりました
母親もそれがわかると、「このまま出していいわよ」と、言ってくれ、手を動かすスピードが早くなりました
「お母さんもう出そう」そう言うと、母親は出る寸前口に入れて受け止めてくれました
大量の精子が母親の口の中に放出されると、母親はそれをゴックンと飲み干し、綺麗に舐めてくれました
「ごめん、お母さんの口の中にいっぱい出しちゃって」そう謝ると母親は「いつもお母さんの世話ばかりでこんなに溜めさせちゃってごめんね」と逆に謝ってきました
「これからは○○が出したくなったらいつでも言って、お母さんなんかでも良ければ手伝ってあげるから」と
それからは母親の入浴介助の時は自分も全裸で入り、母親の手と口で抜いてもらう日々が続きました
※元投稿はこちら >>