母が疲れたのか私の上に覆いかぶさりぜーぜー言ってる。私は母の
体を入れ替えて寝そべらせて寝バックでぶち込んだ。母の背中が白
かった。と同時にキャシャだった。抱きしめたら壊れそうなくらい
に。でも母の中に腰を撃ちつけるのです。少しでも奥に届くよう
に。最後はまた正常位に戻り母の中に出した。母が頬を愛おしそう
に寄せる。ギュッとしがみ付いてくる。しばらく抜けなかった。そ
の瞬間がたまらなく良かったから。
息が整うとどちらかともなく離れた。母は今度は自分であふれてく
る精子を拭き取った。なぜか笑う母、つられて私も笑う。たぶんそ
れが良かったのだろうか、母との関係は今も続いている。やりたく
なったら電車乗ってうちに来る。泊ってやって帰るのが今のパター
ン。幸い妊娠はしてなかった。コンドームしようかと言ったら大丈
夫だからと断られた。中に出させるのが良いんだそうです。父との
こともあるから何やら入れてるそうですよ。
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