それから毎日お風呂に入る生活が続き娘の方も拒否するでもなく自分を受け入れお風呂に入るようになった、少しずつエスカレートしていく自分の欲求にも嫌がる事はなく足の付け根からワレメにも手が届き洗っていき、ついに中にまで指を入れられた。
これは中も綺麗に洗わないとと強引にも近い形で達成された、中はソープではないヌルヌル感でいっぱいで、ダメだよ入ってるよそこは自分で洗えるからと言われても指を動かし出し入れすると無言ながらも娘の息は荒くなり体が小刻みに震えてきた。
あっダメと小さく言った瞬間に体が硬直してイッたんだなと思い終わりにした、お返しに体を洗ってもらいカチカチになった愚息を洗われてその日は娘の手でイカされた、いっぱい出たねシャワーで流しながら言われると気持ち良さと恥ずかしさが込み上げてくる。
女房があと数日で退院してくるのが恨めしい、この娘との時間が無くなるのかと思うとやるせなさがら募る、今日も娘とお風呂には入り娘を洗うとその気持ちが強くなる。
ワレメも中も洗っている時に思った、昨日のように娘をイカせるのをやめ、今日はそれをせずに自分の前に立たせてワレメを舐めた、くすぐったいのか体を動かす娘に危ないから壁に手をついて、それを確認して娘の足を担ぐように自分の肩の上に乗せた。これなら安定するだろ、それからは夢中で舐め続けたクリトリスを集中的に、途中から娘の腰がせり出し押し付けるように出てくる、イキそうなのかと思い続けて舐めていると体の力が抜けてイッたのがわかった。
最後は娘からの手でイカされて今日も終わった。
体を拭いているとパパ凄いね毎日出来るなんて、ママとはしてないの?
そうだなママとはレスだから何年もしてないかな、そうなんだと意味深な笑いが聞こえてきた。
明日は女房も戻ってくるのか現実に引き戻されて娘との関係も終わりか、物思いにふけっていると娘からお風呂に入るよとお誘いが、おっおう今行くから先に入る娘を追いかけてお風呂へ。
明日戻って来る事を考えると気も漫ろだ、娘を洗って立たせて舐めてと昨日と同じ、ふと思ったこのまま出来ないだろうか?
後ろを向かせ無防備にすれば、そう思うと舐めるのにも力が気が入る昨日よりも丁寧に一生懸命に舐めてイカせた、イッたのか?イッたのか?娘を辱めるように言うとイッちゃった恥ずかしい、その姿を見て今しかチャンスはないと後ろを向かせ両手を壁に付かせた。
娘も察したのか両手を壁につくと足を少し開いた、後ろから娘の腰を掴み引き寄せて下半身を押し付ける、ダメだよそんなの拒否の姿勢をとるも嫌なのか?と聞くと嫌じゃないよ、それならと腰を押し込むと今まで聞いた事のない甘い声で甘えた声で、アンッ入ってるぅ入ってるぅ、そんな娘の声を聞いただけで収まりもつかない。
まだ先の方しか入ってないもっと押し込もうとした時に、あとでしょあとでして、最初は何を言っているのかわからなかったけどこれは後でならしてもいいって事か、娘から誘ってるって事か。
そんな嬉しい提案をされていると娘が向き直して、ねぇパパあとでもう一回出来る?これも何を言っているのかわからなかったけれども出来るよ当たり前だろ、と言うと娘が自分の前にかがみフェラをし始めた、ダメだよそんな事をそんな事までしなくてもいいよ、と言葉では言っても気持ちの中ではやめないでくれ、このまま続けてくれと願っていた、娘はフェラをしながら後でもう一回出来るならイイよとフェラを続け自分の頭の中は真っ白で目を瞑っている。
恥ずかしながら娘にイキそうだよと言えば上目遣いで頷く娘の口の中に出した、飲んじゃったパパいっぱい出たね、恥ずかしさと嬉しさでこの後の考えると普通ではいられなかった。
パパあとで行くから待っててね、追い出されるようにお風呂を後にした。
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