私は68才、妻を亡くして3年です。
42才の娘が月に1~2回泊まりがけで面倒を見に来てくれます。
そして実は結局朋子さんと同じようなことになりました。
その日、二人で飲みながら昔のアルバムを見ていました。
新婚旅行のときの写真を見ていて思い出を話しました。
「お母さん(妻のこと)は処女だったし、私もプロの女性と1~2
回ほどしか経験が無かったから新婚初夜は苦労したよ」
「あら、お母さんは処女だってことは分かるけどお父さんもそんな
にウブだったの」
「そうだよ、真面目人間だったからね」
「そうなの、それでその後はお母さん以外の女と経験は?」
「ないさ、結婚してからお母さん以外の女は知らないよ」
「まあ、びっくり、でもお母さんは幸せ者ね。」
「でも正直言うと欲望はあるんだよ。我慢してたんだよ」
「いまでも欲望あるの」
「あるよ、お母さんが亡くなるまで毎月2回くらいしてたよ」
「あら、それはすごいじゃない。うちなんかまだ50にならないの
に3年くらい前から立たないのよ」
「えっ、それはまたドゥしたんだね」
「飲み過ぎで糖尿の気があるの」
「それはまたかわいそうだね」
そんな話から飲み続けているうちに、なんと娘から
「今夜、お母さんの代わりに私がお父さんと寝ようかな」
と、とんでもない言葉が出てきたのです。
酔っていた私はびっくりしたけれども欲望に負けました。
42才の娘の身体はまだ弾力があり乳房も豊かに膨らんでいまし
た。
キスして乳房を揉んで乳首を吸いました。
あそこに指を入れると中がどんどん潤んできました。
娘が私の勃起したものをつかんでしごきました。
それを口に含んでフェラちををしてくれました。
妻はほとんどフェラチオをしたことがありません。
私は娘にクリニングスをしました。
娘はそれだけで声を上げて逝ってしまいました。
それから二人は全裸になって絡み合って心ゆくまでやりました。
娘は何回も絶頂を迎えて痙攣しました。
そのまま泥のように眠って朝日が差し込んで目が覚めたら二人全裸
で並んで居ました。
そのまままた昨夜の再現となって娘はのたうち回りました。
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