約1年ぶりの投稿になります。
父と私は変わらずに仲良くしています^^
前回の続きからまた投稿しようと思います。
父のアナルへの執着は想像以上で、私のアナルが父の唾液でふやけてしまうのじゃないかと思うぐらいでした。
最初は優しく舌を動かしていた父でしたが、舌先を尖らせ、アナルをこじ開けるように差し込もうとしてきました。
舌に唾液をまぶして何度も時間をかけて舐められていると、本当に少しづつですが父の舌先がアナルの中に侵入してきました。
私は今までに経験した事の無い…最初はムズムズとした感覚でしたが、アソコを舐められるのとは全く違う快感に襲われていました。
自ら父の舌を求めるようにお尻を突き出し、父の舌の動きに合わせるかのように声が出ていました。
どれぐらいの時間、父の舌でアナルを犯されていたのか分かりませんが快感の波がアナルから背筋を通り脳に響く…と思った瞬間、脳に鋭く突き刺さるような感覚と共に普段の絶頂とは感覚の違う絶頂に達して下半身が痙攣していました。
父を蹴飛ばす勢いで両脚がピン!となり布団に突っ伏した私に父が心配そうに「ごめん!大丈夫か?」と聞いてきました。
続きます
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