続きです。
「アナルを舐めたい」と言われて、思い返すと父は私のお尻が大好きで(^_^;)家事をしている時でもお尻を触ってきて喜んでいたり、私を四つん這いにさせてお尻に頬擦りしてお尻のほっぺを舐めて舌をアソコに這わせるのが好きで、でもアナルに舌が近付いても舐めてくる事はありませんでした。
バックでの挿入の時も「この尻が…朋子のお尻は最高や!」と腰を打ち付けてきたりもありました。
私もバックは好きで、主人のより太くて長い父のペニスが子宮口を押し潰す様に主人で届かなかった奥まで挿さり、引き抜かれる時にカリで中を捲られる感覚に声を上げ、自分でクリを弄りながら父と同時に果てたりもしていました。
父は昔に母のアナルを舐めて、酷く罵られたらしくてそれがトラウマで私のアナルを舐めたいのに躊躇っていたそうです。
私はまだ着ていたベビードールを脱いで全裸になり、カーテンを開けました。
レースカーテンはあるので外からは見えませんが、レースカーテン越しにまだ午前中の明るい日差しが部屋を照らしました。
窓にお尻が向く様にベッドに四つん這いになって父に「嫌じゃないから、遠慮も我慢もしなくていいし朋子のお尻を舐めていいよ…」と背中を反らせてお尻を突き出しました。
父が恐る恐るといった感じで私の後ろに周り、「めちゃくちゃ綺麗やし…やらしいし…堪らん!」と両手でお尻を掴み顔を近付けてきました。
父の鼻息がアナルにかかり、自分でもアナルがヒクついてるのは分かりました。
父がネロリといった感じでアナルを舐めてきて、私はビクッとなり吐息が漏れました。
父が「嫌なら止めるから大丈夫か?」と聞いてきて私が「嫌じゃないから…好きだからもっと舐めて!」とお願いしました。
上げます。
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