射精させるフェラではなく、ゆっくりと父が落ち着ける様な舐め方をしました。
上手く表現出来ないけど、父が本音を話せるようにまったりとした竿に唇を這わせ舌先で優しく舐めていました。
主人にさえこれ程神経を遣ったフェラはした事ありませんでした。
父は私の頭を撫ぜながら「朋子とこんな関係になってしまったのはお父さんの弱さからで、このままではアカンと思って色々な風俗を試してみた…」と話しだしました。
私がフェラを続けながら「うん…」と言うと父は「朋子の身体以上に興奮出来なかった…店では金を払うと何でもしてくれたけど、どうしても射精が出来なかった…さっきのパート代をって話しやけど、お父さんはどうせなら朋子にお金を遣いたいし、対価や感謝を金にしか表現出来なくて…上手く言えんけど朋子への感謝と傍に居て欲しい気持ちなんや…」と言ってきました。
私も正直、父とのSEXはこれまでに経験してきたものとは別種の興奮と快感、それに昔は厳しかった父を手のひらで転がしている感覚にゾクゾクしている自分がいました。
父のペニスから口を離し父を見上げて、「今更私は後悔していないし、むしろ寝た子を起こした私のムラムラの責任は取ってね(笑)」と言いました。
父は嬉しそうな顔をしましたが、少し何か言いたいけど言い出せないみたいな様子を見せたので、「もしかして何かお願いがあるんでしょ?(笑)」と聞くと「いや…その…」と口ごもってうました。
「嫌な事は嫌って言うから言ってみたら?(笑)」と言うと父は、「お尻を…朋子のアナルを舐めたい…」と言い出しました。
一度上げます。
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