続きです。
父の部屋に入って振り返った父が目を丸くしていました。
私が「お父さんの好きな事していいよ」と言うと父は少し躊躇っていましたが、私をベッドに押し倒して乱暴に脚を拡げて「なんやこのパンツは…!」と言いながらパールの上から舐めてきました。
父の舌の動きに合わせてパールがチャリチャリと音を立てて、更にパールが食い込みながらパールが動いてクリを擦るみたいになりました。
それまでとは違って父の愛撫は乱暴で私を力づくで犯す様な勢いでした。
私が「優しくして…」と言っても父からの責めは激しくなって「邪魔や!」とパールの紐を噛み切ると私を見下ろしながら服を脱ぎ、いつもは「挿れたい」や「挿れていい?」と言って来るのに、いきなり挿入してきました。
しかも、いきなり根本まで挿入されて「カハっ!」みたいになりましたが、父は私の両脚を持ち上げて私を見下ろしながら腰を打ち付けてきました。
父が私の脚を離して私にしがみつき「クソッ!もう出てしまう!もっと挿れてたいのに!!」と唸りながら、いつもなら私に確認してからじゃないと射精しないのに、乱暴に私にキスをしながら「グゥッ!」と言いながら舌を私の口内に捻じ込みながら身体を震わせて射精しました。
いつもなら私の中で余韻に浸る父が、射精も途中かと思う早さで私から離れて「こんな事するつもりじゃ無かった…すまない」とベッドの下で土下座して謝ってきました。
頭も上げずに「嫌いにならないで…」と言っていました。
私は父を抱きしめてベッドに座らせて、射精したばかりのペニスを舐めながら「思ってる事を正直に言って」と言いました。
一度上げます。
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