日曜、昼から出かけたお父さん、テレビショッピングで包丁を研ぐ
機械をやっていた、挟むだけで研げる物、欲しいお母さんにプレゼ
ントしようかと言いました、嬉しさの余り抱き尽きキスをしてき
た、オッパイを触ると相棒を触るお母さん、お父さんはいないし、
毎日触るだけなのでお互いの欲求をぶつけた。お風呂に入り洗いっ
こして部屋へ「僕の包丁を研いでよ」と言うと「えぇ、どうやっ
て?」「挟んで擦れば鋭くなるかも」と仰向けになると相棒に跨っ
て割れ目を擦り付けた、クリがコロコロ当りゆっくりゆっくりと腰
を動かすお母さん、目の前に揺れるオッパイ、そして荒い息で喘
ぐ、「気持ち良くて出そうだよ」と素股とブルンブルン揺れるオッ
パイに我慢の限界だった、すると一旦止めて相棒を口に入れて舐め
るお母さんは「まだ研げてないわね」と再び割れ目に擦りつける、
出そうになると止めてフェラをする、僕は何も言わずに黙って出し
てやった。これが最悪で相棒から顔に目掛けて自分の精子が飛んで
きた、気持ち悪~い、それを見てあざ笑うお母さんに休憩後に試し
切りでバックから突いてやった。「切れ味どう?」聞いても悶える
ばかりで中に注入してやった。お風呂に入ると「もうちょっと研ご
うか?」と言われて跨ぐお母さんは相棒におしっこをかけて擦り付
ける、お湯をかけて触り騎乗位で3回目の交尾、タイルが背中に当た
り痛かった、お母さんの激しい動きに背中がヒリヒリしていた。お
母さんは「切れなくても、ほら、最初から割れているでしょ」と手
で広げて見せて来た、白い精子がタラ~と出てきてお母さんは嬉し
そうだった。くだらん本当にくだらん、読み返すと本当にくだらん
事をしている。
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