物心つく前の記録です。
お父さんは、私が生まれた時、
「成長記録をつけよう。一生をかけて愛そう」
と誓ったそうです。
オムツ交換はほぼお父さんの役割でした。
交換のたびに、おまんこのチェック(写真で見ましたが、すごく鮮やかなサーモンピンクでした)
丁寧に、愛おしむようにクリトリスや小陰唇を拭いてくれたそうです。
小さな乳首をクリクリ撫でると、くすぐったくて笑っていたみたいです。
また、私のオモチャはお父さんのおちんちんでした。
お父さんがおちんちんを出すと、私は握って遊んでいたそうです。
口に含んでチュッチュと吸わせることもあったそうで、とても気持ちよかったと話していました。
ただ、口内射精をすると誤嚥の危険もあるので、私の体の上に精子を出していたそうです。
もちろん綺麗に拭き取ってくれていました。
お父さんの大きなおちんちんで、私のおまんこを撫でていたこともあるようです。
その時の写真も見せてもらいました。
お父さんは「ゆずは本当にかわいくて、体中の全部を味わいたかったんだよ」と笑って、キスしてくれました。
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