私から父にセックスしたいって誘ったのがきっかけです。父は困惑したけど、セックスしたいって何度も何度もお願いしました。それまで、父とのセックスを熱望して、妄想してディルドを挿入して、出し入れしてました。
亀頭が子宮にあたるたびに、びくびくってなって『パパ、気持ちいい』って何度も何度も
イッてました。父から『まゆこは最初の男性が父親で本当にいいのか?』って確認の意味で聞かれたけど、『まゆこはパパにバージンもらって欲しいの』ってお願いしてた。父とまゆこは、夫婦のベッドの中では親子じゃなかったんです。ママにナイショで夫婦になりセックスしてました。平日はママがお買い物している間に、急いでセックスするんです。ママに帰宅前にラインしてもらって、帰宅する前に普通の親子に戻って、ドキドキしながらのセックスでした。休日は2人でドライブしてくるって、2人でお買い物にお出かけするって言い訳して、近所のラブホテルでずっと休憩セックスしてました。週末のお泊まりする近親セックスも、父は友人と、私は友人とお泊まりするって母に言い訳して、別々に家を出てラブホテルに向かうんです。パパとまゆこがセックスしているって、ママに全然ばれなかった。結婚した後も、別れた主人の目を盗んで、パパとセックスしてました。
主人にナイショで、父の赤ちゃん妊娠して、息子が生まれました。だから、父との赤ちゃん、主人の赤ちゃんじゃない息子とセックスするようになるのは、息子を出産した時からの宿命、運命だったんですね。やがて、主人に息子と夫婦の寝室で、母子セックスしているところを見られて、母子セックスがばれても、反対されても、やめられなくて、しぶしぶ主人公認で母子セックスするようになったんです。パパとのセックスは、息子の出産で終わりになったんです。パパは私が母子セックスして、妊娠していることも知ってます。『おめでとう』って祝福してくれました。
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