近親相姦 親×子体験告白

89無名さん　金曜のこと。主人が会社であの子がお家というのは中々少ないので、あの子すごく朝から楽しみにしていて。出社前の夫の側にいる私のお尻から前に手を入れて、見えないようにわざと私の敏感な所をクリクリ指で触ったり、私の手を導いてあの子の固い膨らみを触らせたり。耳元で「早くしたいよ、ママ、こんなになってる」、小声で「もう！出すのやめてって。わかっちゃうよ。待ちなさいって」って見られてない時に。こんなの大体いつもです。

夫が家から出ても何故かよく忘れ物とかで戻ってくるので、しばらくは服は脱がずでエッチなことを。キス、触り合い、あの子下着の上からの匂い嗅ぎや舐めるのにすごく興奮するようになっていて、だんだん濡れるシミとかを見て嗅いですごく興奮してる。この辺りで私、気持ちよさともう焦らされ感で欲しくて堪らなくなるんですよね。

欲しがるようにあの子のパンツ下ろして飛び出すあの子のペニスに頬ずりしてしゃぶりついてしまいます。あの子の好きなフェラのルーティンがあって、「ママ、そこ、舌先で」とか「喉奥ね」、「上下させながら僕を見て」とかの注文、あの子興奮するとプンと固くなるのをお口で感じるのが好き。

もう大丈夫な時間が経つと全部脱いで、ソファでの69。あの子はお尻への挿入は要求しないけど69のついでにお尻を舐めるのは大好きで、いつの間にか私もお返しして上げてる。前にも書きましたが、私69で何度もイキます。それにあの子が求めるお顔にまたがっての騎乗位が好き。私の汁でベタベタになった顔に擦り前後させる、一生懸命下から舌使ってくれるの。

この段階だけで、長い文になってしまった。この後のことの描写はまた書きます。
金曜はお昼までに私の中に二度の射精。お昼過ぎから夕方までにも二度でした。恥ずかしいのですがもうドロドロです。必ずあの子溢れたザーメンをヘアやビラ、頬に塗り広げ口に戻しベトベト状態で激しいキスをするのが好きで、少し変ですが、毎回私も達してうっとりしてこれに応じて「好き、好き」とか言ってしまってます。

90通りすがりさん
全てお見通しの通りです。やめる決心が身体に負けてしまいます。



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