65無名さん 結局昨日二度しました。学校帰りの夕方と夜。夜は夫に隠れてのショートでした。「もう絶対やめるからね」と繰り返す私に、「わかってるよ、ママ、約束する」と。私、身体がどうしても負けてしまう。本心、もうしばらく続けたいです。
64誠さん あの子が中学生の頃、手での2〜3分での放出処理で始まったのが、だんだん要求がエスカレート。半年でフェラが放出の基本になっても、しばらくは私は脱がず私へのタッチもNGがしばらくのルールでした。
あの子の「見たい」「触りたい」の要求で、ブラだけから結局下も脱ぐようになって。見るだけがいつの間にか触る、舐めるになって、その内、夫不在の安全な時は、お互い全裸で絡み合うように。これ中3の夏頃。
当然あの子「ママのここに入れたい」と何度もせがんできたけど、「それは絶対ダメ」。でも内容はエスカレートしてました。
どこで知ったのかあの子の要求で通販で買った潤滑ローションで、私の胸の谷間、脇の下、お腹、に擦り付ける、フィニッシュは挿入無しでの性器どうしの擦りの擬似セックス。私のあそこは毎回あの子の精液でドロドロに。
結局ダメでしたね。これが続き、私が興奮して感じて達するようになってしまった。「もうママいいよね」「それは本当にダメ。でも高校に入ったら考えるね」と先送りして逃げるつもりでした。それから数ヶ月、入学の当日の夕方、あの子しっかり覚えていて本当にそうなってしまいました。
あの日、いつものように絡み合いキスや舐め合いが続き私がローションを使おうとすると、「今日からそれ要らないよね」、、しっかり覚えてた。
「いいの。これで、今日もローションでね」と返したのですが。。
でも結局「絶対今日だけよ」と応じてしまった。あの日の挿入の感触、ああ超えてしまった、というのが忘れられないです。
「そのまま入れていいの」「いいよ」、これで始まってしまった。終わる時「そのままママの中で出して!」と私が言ってました。
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