130無名さん
高校の入学式の日朝から「約束だもんね」と何度も触りに来て「あれは嘘、親子よ。ダメに決まってるでしょ」そう返して、この時は絶対しないって本気だったんですよ。
帰りのファミレスでもそのやりとりの繰り返しでしたね。家に戻るとそのままあの子の部屋で、「じゃいつもので我慢ね」と言ってあの子のペースでいちゃついて裸に、そしてフェラや69にすぐなってた。この頃もう69は毎回当たり前になってました。あの子の舌で何回かイッテしまい、私も頑張ったらこの日あの子結構早く私の口に出したのを思い出します。でも「ママ、もっと出来る」って、固く大きいままでしたね。
「じゃヌルヌル(ローションのこと)取ってくるね」と私が棚に隠してるのを取りに行こうとしたら「今日は使わない、要らないもん」と。その頃ローションを使って股やお尻の割れ目、腋の下、おっぱい、私のあらゆる部分で擬似セックスするようになってました。「お口でいいのね」と言うと「違うよ、今日はここに本当に入れる」。
私「もう、XX君たら」とフェラを一生懸命してあげてマックスに大きくさせてた。「やっぱり、ここは絶対だめ」と言いながらもあの子とキスして仰向けで脚を開いて、もうこの時絶対入れて欲しいと思ってました。結局「今日だけね、もう無しよ」と言って抱擁、愛撫に応じてしまい。。。
驚いたのはあの子が「ママ、コンドームあるよね」って言ったことです。「付けるつもりなの? いいのよ、ママお薬飲んでて大丈夫なの、嫌なの?」「信じられない、ママと生でしていいの?もう死んでもいい」みたいな会話だったかな。
「そう、そこ、ゆっくりね。そうしたら往復させるように動いて、最初はゆっくりよ。」、「あ、とうとうしてしまってる、自分の子供のペニスを入れてる」とやはり思いました。
でも夫と違う感触の往復を私の膣が包んで迎えてた。一番奥まで届いてるのに電気が走る感触、「ママとしてる、気持ち良すぎる、こんなの初めて」とかずっと言ってました。だんだんピストン運動が早くなって、私あの子がイク前に二度位イッてましたね。声も出してた。確か途中で騎乗位を求めて来て、少し69になって正常位に戻ってフィニッシュでした。「本当にいいの、ママ、中で出すよ」「いいのよ、そのまま」「ああ、ママに出してる」、、、最初なのに驚くほど持って続いてて私も同じタイミングで三度目の絶頂でした。ドクって何回か放出を感じてた。私すごい声だったって。
終わっても抜かずずっと私に覆い被さってキスしてた。「今日だけよ。もうしないの。でも今までみたいにママが出してあげるからね」にこの日は「うん、わかってる」と返事してくれたんですけど。ここから始まってしまった。
※元投稿はこちら >>