9無名様の言われる通りです。肯定なんか無理ですよね。
言い訳なんかしてはいけませんよね。
でも私、あの子とのセックスに依存するようになってしまって。。
ここに書くとなんか気持ちが落ち着くのです。すみません。
あの子、中学に入っても小柄で幼い雰囲気で甘えん坊でしたが、性の目覚
めはは早かった。シーツや下着からオナニーはかなり早く小学生の頃から
毎日してたみたいでした。
中2のある日、あの子の勉強中におやつ持って行った時に、「ねえママ、家
に来たあいつ(友達)ママを毎日オカズにしてマスかいてるんだって」
と、「それ聞いてから、僕もそうなっちゃった。ママ見てると興奮するん
だ、毎日ママでオナニーするの」との告白。その場で「ね、ママ、これ触
って」と服を下げて。。。
その時のまだツルンとしてたあの子のペニス、毛も生え始めすごく硬くて
大きさはほぼ主人のものに変わらず、「今日だけよ」と言って気がついた
ら私握って、ゆっくりシゴいてた。少し早めた瞬間驚くような量の精子が
すごい勢いで飛び出たのが忘れられません。
翌日も「ママ、昨日みたいにして」、私「もう絶対ダメ」、あの子「今日
だけだから」があって、結局毎晩夜の勉強のおやつタイムは私の手での射
精タイムになってしまいました。
しばらくは、すぐ行かす射精処理でしたが、あの子のリクエストでハンド
ソープを使ってヌルヌルにして両手の指で亀頭の周りを触ってじっくり会
館に15分以上時間をかけて、最後は激しくしごいてあの子の要求のタイミ
ングで射精。どこで聞いたのか、亀頭のどこをどういう風に握ったり触る
かとかのテクも指示してくるようになりました。主人が下の階でテレビ見
てるタイミングが多く、いつもドキドキでした。
いつの間にかその最中私の胸に顔を埋めたり、着衣ですがおっぱいを触る
ようにもなって、下半身も触ろうとするので「これ以上はダメよ」と毎日
言い続けました。こうなって半年後「口でやって。ママにフェラしてほし
い、お願いだから」と。
「ダメに決まってるでしょ」と1ヶ月は抵抗しましたが、ある日、前より一
回り大きくなりピクンピクンして私の顔の前でいきり立つあの子のペニ
ス、結局私、自分からむしゃぶりついて激しく首を上下させてた。この日
はあっという間に私の口の中にドクンドクンと大量の射精、この日の感触
と精液の味を今でも思い出します。
この日が境でしたね。結局私は毎日、手と口であの子の性処理をするよう
になってしまい、ここからエスカレート、戻れないあの子との関係に向か
ってしまいました。この後の事はまた書きます。
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