洗面所から戻ると母はシンクの端に手をつき立っていた
洗い物は終わったようだ
回り込むように近づくと母はパンティだけで立っていた
母に抱き付きキスを
母も応えるように舌を絡ませてきた
キスをしながら母の身体中触る
母も自分の勃起したチンポを触る
セーターを脱がそうとすると
「お父さん、いつ帰るかわからないから上は脱がさないで」と母
そっか親父、負けたら帰りは早いな
セーターを捲るとパンティとお揃いの薄い紫のキャミソール。上も下もスケスケで母の陰毛も透けて見える
母はいつもこんな下着を着ているのだろうか?今日は自分に見せるため?
先日ホテルに行った時も母は薄いピンクの上下しかも下はTバック、見るからに高級そうな感じがした
普段から母の下着に興味は無いが目に入る。記憶の中にこんな色っぽい下着は見た事が無い
服を脱がすのを諦め母にキスをし胸を揉みながらパンティに手を入れた。
母のマンコは既に溢れてそうなほど洪水だった。
中指でクリトリスを弄りそのままオマンコの中に指を入れ弄くる
母が悶え出す。指を2本にし更に弄る
「あっ、あっ」と声を出す母
自分のパンツに手を入れチンポを弄り扱く
「クリトリス」母が言った
「えっ」自分
「クリトリス、もっと弄って」と母
オマンコから指を抜きクリトリスを弄る
母は自分の首に両手を回し悶えながらもディープキスをする
「い~い~、もっと、もっとお願いtakuもっと弄って」先日の母と違い「静」かと思った母が自分から求めて来る。
母のクリトリスを親指と薬指で摘んだ
「乳首も」母が求めて来る
乳首も弄る。クリトリスと乳首、強めに摘むと突然母が「い~逝く~逝く」と
体を突っ張らせて逝った
先日のホテルで母に4回中出ししたがその時は一度も逝かなかっただけにビックリした。
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