レスくださった皆さん、ありがとうございます。
写真見れないですか?今でも見れますけどね。このアドレスで
見れないですかね?
https://www.eroita.net/bbs/lt/res/1/EA-5CLu/l50?wres=EW-
4AFL8
最初に投稿したのは、2020年2月2日なので、6年も前の
ことです。(その間に、誹謗中傷もありましたし、母子という
ことを信じない方もいましたね^^
今回は「きっかけ」について書きます。
最初は母をぶっちゃけ犯したことになるんでしょうが、ただ自
分の欲望に任せただけではないので、長くなりますが読んでみ
てください。
やはり母子家庭じゃなかったら、母とこんな関係にはなってい
なかったと思います。
中学1年の時に両親が離婚し、以後、父から自宅マンションを
貰い受けた母と二人で暮らしてきました。父親がいなかったこ
とから、少しグレたりもしましたが、一生懸命働く母には感謝
も尊敬もしていました。
母とは仲がいいと言うか、母子家庭だったからこその親密さが
あったと思います。
母には、彼女のことや性に関することもよく話してましたし、
私が胸の大きな女性が好き(巨乳好き)であることは、部屋に
巨乳グラドルのポスターも貼っていましたし、母にもそんな話
をしたこともあるので、母は私が巨乳好きなことは知っていま
した。そして、当時付き合っていた彼女の胸は大きくなかった
ので、「彼女の胸が小さい。」みたいな不満も話していました
ので、巨乳好きな私は、悪戯で母の胸を「隙あり」と言って揉
んだり突いたりしていました。母は、そんな時はいつも「いや
ー、○○(私の名)」とか「あなた、本当におっぱいが好きな
のね。」とか「お母さんのおっぱいに悪戯しないの。」などと
言って私をたしなめていましたが、怒った感じではなく、私の
悪戯を許容している感じでした。そんな中で母と関係を持った
のは、大学への入学も決まった高校卒業直前の2月末でした。
私は母の入浴中に突然入っていったのですが、この時、巨乳好
きの私は、母の巨乳を思いっきり揉んでみたい衝動にかられた
からです。なぜ、そんな思い切ったことが出来たのかは今でも
不思議ですが、大学も決まった今なら、胸を揉むだけなら母が
許してくれるかも。今なら母に甘えられるかもと思ったので
す。(今思えば、自分勝手な考えですが、この時のタイミング
しかそんなことはできなかったと思います。)
母が身体を洗っている最中に、突然私が全裸で入っていったの
で、母はビックリしていましたが、私は後ろから母に抱きつ
き、ボディーソープにまみれた母の胸を揉みまくっていまし
た。母は当然のことながら抵抗していましたし、何か言ってい
ましたが、自宅(マンション)の浴室なので、あまり大きな声
は出していなかったと思います。私は、とにかく母の胸を揉み
まくっていましたが、興奮は最高潮に達していたと思います。
単に母の胸を揉むだけのつもりが、母の胸や身体の柔らかさや
滑らかな触り心地の良さに興奮しまくりで、止まらなくなり、
そのまま浴室で母を後ろから犯してしまいました。この時、母
は茫然としていましたが、私も急に罪悪感というか後悔と懺悔
の気持ちでいっぱいになり、母に「ごめん!」とだけ言うとそ
の場を離れ自室に篭りました。母はその後なかなか浴室からは
出てきませんでした。結局その日は母と顔を会わすことも会話
することもなく、翌朝、思い切って母と顔を会わせ「昨日はご
めん。」と言いましたが、母は複雑な表情をして何もいいませ
んでしたので、以後、母との間に気まずい空気が流れていまし
た。母には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、その反面、
母を浴室で犯したこと、その時の母の反応ややわらかい身体を
思い出すと、勃起してしまい、また母を犯したい抱きたいとい
う邪な気持ちが押さえられなくなりました。そして、最初に母
を犯してから3日目の夜中に、寝ている母に夜這いをしてまた
犯してしまいました。この時も母は目を覚ますと、必死に抵抗
していましたが、声はあまり出しませんでした。やはり、マン
ションなので隣を気にしたんだと思います。(実際には、余程
暴れたりしない限りは、隣に聞こえたり、気付かれたりはしな
いと思います。普段から隣の物音が聞こえるなんてことはあり
ませんでしたから。)
母は、ささやくように「○○、やめて、私たち親子なのよ」
「私は、あなたの母親なのよ」とか言っていましたが、私はや
めることができず、母を押さえつけ、パジャマを脱がせ、パン
ティを剥ぎ取ると、既に興奮で痛いほど勃起していたモノを母
に突き立てていました。私は、「母さん、気持ちいいよ。」
「あー、いいよ、母さん。」「母さんのおま○こ、最高に気持
ちいいよ。」などと言いながら母を犯していました。この時、
私はそれまでに経験していたどの女よりも母の抱き心地がいい
と思ったのは事実で、母を抱くという近親相姦の魅力にとりつ
かれた瞬間でした。なお、私は初体験を中学2年の少しグレて
いた時に、不良仲間の1つ上の先輩女性と済ませており、以後
は、ほぼ同年代の女性と経験を重ねていましたが、母を犯し
た・抱いた興奮は、それまでの私のSEX経験(6人と経験済
み)を吹き飛ばしてしまいました。私はその後、何日かおきに
母を夜這いして犯すようになりました。その間、母は感じてる
素振りは見せようとはせず、声は小さいながらもずっと抵抗の
言葉を口にしていました。そんな母も、おそらく4、5回目の
夜這いをした時だったと思うのですが、これまでの反応と違
い、明らかに感じている反応が・・・これまでのアエギ声は
「うっ、うっ」のように短く、声を出すことをこらえている感
じでしたが、この時は「あー」や「いー」のようなアエギ声や
「いい」「気持ちいい」と言ったりもしていました。これまで
は母を抱きながらキスしようとすると、顔を左右に振ってさけ
ようとしていたので、母の顔を抱え持って強引にキスしていま
したが、母がキスに応じることはありませんでした。ただ、こ
の時の母はキスしようとしてもさけようとはしませんでしたの
で、初めて母と舌を絡めたディープキスをしました。この日の
母は、快感を隠そうとはせず、その母の反応に驚きながらも興
奮してしまい、母を激しく突きまくりました。母はこれまでに
ないあえぎ声をあげ、快感を訴えるようにもなっていました
が、最後は壮絶にイッテいました。
この日を境に母も私との禁断の関係にはまってしまいました。
その後は、私は母を自分の虜にすることに専念しました。そし
て、母を完全に虜にした私ですが、そういう私も気づけば母に
嵌っており、二人は母子相姦の快感に沼落ちしていました。
後日、私に犯された時にどんな思いだったかを母に聞いたとこ
ろ、ビックリしてパニックになったそうですが、不思議と私に
犯されたことに対する嫌悪感はなかったようです。近親相姦と
いう行為に恐れも感じたようですが、言葉では表現できないよ
うな感覚もあったようです。実際、息子に求められたことには
戸惑いを隠せなかったようですが、離婚してから男性経験もな
く女としての人生がこのまま終わってしまうと思っていた時
に、生き甲斐としていた息子に女として求められ抱かれるたび
に、忘れていた女としての感覚を呼び起こされ悦びも感じたよ
うです。ただ、感じている女の姿を私に見せることには母とし
て抵抗があったようです。
これが母との「きっかけ」です。全てを上手く書けませんでし
たが、お許しください。
きっかけはこんな感じでしたが、母とするようになってから、
私の女性の好みも変わってしまいました。最初は同年代のスタ
イルが良くておっぱいの大きい娘(スレンダー巨乳)が好きだ
っだんですが、今では巨乳はもちろんですが、全体的にぽっち
ゃりとしている女性(ぽっちゃり巨乳)がいいですね。それに
何よりも熟女好きになりましたね。実際にバイトしていた時や
飲み屋やナンパで知り合った数人の熟女と経験しています。
また、今、私には彼女というかセフレのような女性がいます
が、そんな状況でも、私にとっては母が最高の女です。
母とのSEXは、2,3年は普通のSEXをしていましたが、
ある時からコスプレSEXやSMプレイをするようになり、ま
た、それらを写真に撮るようにもなりました。
これらの話も希望があれば書こうかと思います。
息子でした。
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