終末に母を誘った
「いつ?」返事で無く母はそう聞いて来た。
「今度の金曜」自分
「場所は?」母
「決まったらまた言う」自分
「わかった」母
母は無表情で返事をする。この間の話は本気だったのか?本当に母を抱けるのか?誘ったはいいが不安になってきた
場所は個室がいっぱい有るチェーン店の居酒屋にした。事前に個室を予約
母に伝えるとまた無表情で
「わかったわ」とだけ
う~~ん、大丈夫かな?
やっぱりダメって拒否されるかも?
当日は自分が仕事終わりのため店の前で待ち合わせをした
少し早めに着き母を待った
少しして母が来た
バッチリと化粧した母を久しぶりに見た
改めて母が美人だと再認識した
コートの下のフワフワのセーター
ヒラヒラのスカート
ハイヒールを履いた足元
思わず見惚れてしまい黙っていると
「taku、どうしたの?」母が聞く
「美人だから見惚れてた」つい本音が
「バカ」母が笑いながら言った
この間までの無表情とは違い今日は満面の笑顔で喋る母に安堵した
店に入り酒を飲みつまみを食べる時も
今日の母はずっと笑顔、そして良く喋る
takuと初めて二人で酒を飲めて嬉しい何度も言い喜ぶ母が可愛くてたまらない
母に告られるまで、こんな感情は無かっただけに自分で驚いている
そしてもう一つ驚いたことが途中で母が
「今日、母さんと呼ばないで」と言った
「じゃぁなんて呼べばいんだ」自分
「今日は名前で呼んで」母
「なんで?」自分
「今日はtakuと初めての大人デートだから母さんは嫌」と母
「じゃぁkana、初めてのデートに乾杯」
この日、母は良く飲んだ
普段ビール位しか飲むのを見た事が無かったが、日本酒やカクテルも飲んだ
ずっと楽しそうに喋る母、この可愛い母を抱く事を想像して勃起してしまう
程よいところで店を出た
タクシーに乗り込み行き先を告げた
「◯◯ホテルまで」自分
母は何も言わない
タクシーが走ってる間も二人無言
手を伸ばし母の手を握りギュッとした
母も握り返してくれた
握った手を離し太腿の上に置いた
母は何も言わず手を払うこともしない
太腿に置いた手で少しづつスカートをたくし上げる
母は黙っている
スカートをたくし上げ直に太腿に触り更に内腿にも伸ばし触る
やはり母は何もしない
母により掛かり手を更に伸ばし母の大事な部分を触る
もっと奥の部分を触りたく手をモゾモゾとしていたら母が股を開いてくれた
そとままずっと母の大事な部分を触っていたらホテルに到着した
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