仁哉は目を閉じて射精の余韻に浸っています。
「すこぐ出たよ、仁くん。」
「僕、ママにやってもらうの夢だったんだ、うれしい。」
射精しても隆々としているオチンチンを咥え、始末をしてあげます。
仁哉の顔を手で挟んで、
「ママもうれしいわ。」
そう言って唇に吸い付きます。
仁哉は私を抱きしめてくれます。
まるで恋人同士が浴室で抱き合っているようです。
仁哉の手がオッパイに触れます。
尖った乳首に指が触れ、電量が流れたように感じてしまいます。
「もっとオッパイ触って、ママのオッパイ、あまり大きくなくてごめ
んね。」
「僕、デカパイきらい。お母さんのくらいが一番好きだ」
アソコは洪水になります。
「後でたっぷりママの体、見せてあげる。ママも仁くんのオチンチン
をたっぷり愛したい。だからお風呂出て、部屋で待ってて…。」
仁哉は素直に頷き、シャワーでは浴びて、そそくさと浴室から出て行
きます。
私は、これから仁哉の愛撫を受ける体です。
ヌルヌルに濡れたアソコを丁寧にソープで洗い流し、浴室を出ると歯
を磨きます。
そして、準備したハーフカップブラ、Tパックを履き、キャミソールを
着ます。
いよいよ、仁哉の筆おろし、合体です。
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