近親相姦 親×子体験告白

皆さん、レスありがとうございます。

父親である私ですら、今はリナと誰かとの性行為を見てみたいなぁと思うようになっています。
もう1人の方の質問で、リナと兄に今後もエンコウさせるのかどうかというのがありますが、リナとセックスできるようになってからも自分の近親相姦は棚に上げて「もう兄貴とエンコウなんかさせない」と思っていました。
しかし一昨日の夜のセックス中に少し気が変わりはじめたんです。
その夜は6日連続のセックスでしたし、そろそろリナが引かない気がしてクンニ後に「ちょっと1人エッチしてみてよ」とお願いしてみたんです。
最初はもちろん拒否されましたが、クリトリスをコリコリしながら「お願い、リナが自分でここ触ってるとこ見せてよ」と言うと少し触り始めてくれて、やがてマンコを擦ったり少し指を入れたり、結果的にイクまでオナニーしてくれました。
私がほぼ何もしてないのにリナがイッた姿を見たら本当に興奮して、私の願望は「リナが自分で気持ちよくなってるとこを見たい」から「リナが誰かに気持ちよくしてもらってるとこを見たい」にエスカレートしたんです。

そこでまだ迷ってますが、私にセックスを見せる事を条件にして、兄にエンコウの許可を出してみようかなぁと。
まだリナにも、私がエンコウに同席して良いかどうかも聞いてませんが。


最後に今回書き込もうとしていた事を書きます。

リナに私以外の経験人数を聞いてみると、処女を捧げた元彼の高校生、その元彼に「体に飽きた」と捨てられヤケになっていたとこを誘われて元彼の同級生3人と、最初は半分無理矢理にされた女友達の兄、そしてエンコウ相手の私の兄の6人でした。
思ったよりは多くて少しショックでしたが、昨夜、幸いな事にリナのアナルが舐められた事すら無いほどまったくの処女だという事を知りました。

制服姿のリナをクンニした流れでアナルを一舐めすると「汚いからヤだ！」と拒絶され股を完全に閉じられました。

「リナのアナルなら汚くないから」

「ヤだ！」

「お願い、お股開いて」

「ヤだ！ 舐めたらもうキスとかしなくなるけどいいの？」

「うぅぅ、それは困る」

一旦諦めましたが、入浴後、昨夜2回目のセックスの時に再びトライ。

「今ならキレイだから、アナル舐めさせてよ？」

「キスしなくなるよ？」

「それって、今だけだよね？ 歯磨きしたらリセットされるよね？」

「うん、まぁ」

「だったらいいよ。歯磨きするまでの間なら我慢するから、舐めさせてもらうな」

入念なクンニでリナをとろけさせた後、マンコを触りながらアナルを舐めてみました。

「くすぐったいよぉ」

「気持ちよくなるまで舐めてやるからな」

クリトリスを撫でながらアナルを舐め続けるとリナから本格的な喘ぎ声が。

「今回はここまでにしとこうか。次はもう少し先に進もうな」

余裕ぶった発言でアナルから離れましたが、要は私の発情がピークに達して、もうアナルを舐めてる場合じゃなくなったのでした。
大好きなシックスナインも省いてしまうほど慌てて挿入し、リナの土手に射精して事なきをえました。


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