いつものように激しくサオを扱く、おかずはもちろん目の前にいる生まれたままの姿の娘、いつもは記憶の中の姿でも、今は目の前にそれがある、そんな嬉しさと背徳感と気持ちよさが私を襲う。
息を荒らげながら扱く私を不思議そうに見る娘、無理もない、いつもは一緒に楽しく洗っているのに今は必死にサオを扱いて居るのだから当然だ、何してるの?と聞かれるが、洗ってるだけだよとサッと誤魔化す、そんなやりとりで何も知らない純粋無垢な娘に汚い行為を見せつけているのを自覚し、肉欲は膨らむ。
手を上下に動かす度に襲う快感が心地いい、膨らみかけの小さい胸、桜色の乳首、柔らかい肌、その全てが私を絶頂に押し上げる、睾丸はもう白濁液を作り終えているような気がした。
そうして犯罪レベルのオナニーの限界が来て、どくどくと娘の目の前で射精した、熱くどろりとしたものを髪や頭、身体にかけたかったがそれはいけない気がして辞めた。
欲を満たすためだけの身勝手な射精、絶頂しながら娘の視線を感じる、ビクビクと白濁液が飛び出す様子を見ているのだろうか、そんなことを考えながら今までで1番気持ちいい見抜き射精を終えた。
手を止め罪悪感を感じる私と特に理解していない娘、出した後は何事も無かったように日常に戻った、尿道に残る白濁液はそのままにしながら。
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