あんなに滅茶苦茶に私を犯したくせに、酔いが醒めたパパは罪悪感からか全然キスから先に進まないの。
アソコはもうビンビンになってるのに。
焦れったくなった私は、硬くなってるパパのチンポにしゃぶりついた。
やり方なんて解らないから、とにかくアイスキャンディのようにチュパチュパとしゃぶった。
パパに跨がり、自分で入れた。
「ほら、パパ入ったよ。パパのチンポ、美紅のオマンコに入ったよ!」
腰を上下に動かしてみた。
あんなに痛いだけだったのに、何この感じ!
凄く気持ち良くて、私の腰が止まらない。
上下左右前後と、無意識だったけど私の腰が激しく暴れ回った。
すると、パパのスイッチも入って、私を仰向けに身体を入れ替え、パパが私のオマンコを激しく突いてくる。
オナニーは中1の頃からしていたから、イクって感覚は知ってたけど、パパの激しい突き上げに、すぐにその絶頂感が襲ってきた。
連続で何度もくる。
「あぁダメ!パパそんなに激しくしたら、イクッ!ダメダメダメ!またイッちゃう!」
何回目の絶頂だったろう、パパも私の中に射精した。
ぐったりと、パパの身体が私の上に覆い被さってきた。
パパと繋がったまま、しばらく抱き合っていた。
オマンコの中のパパを感じたくて、私は無意識にオマンコを締めたり弛めたりしてると、パパのチンポがムクムクと硬さを取り戻してきた。
「凄い、パパのまた硬くなってきたよ」
「美紅、」
パパが私を見つめ、キスをしてきた、ゆっくりと腰を動かしながら。
私とパパはそのまま2回戦に突入して、お昼までベッドの中で抱き合ってました。
それ以来、度々パパとセックスするようになったんですけど、今でもそうなんですけど、パパから誘ってくることはありません。
やっぱり、近親相姦に対する罪悪感があるみたいで、誘うのはいつも私からです。
私は毎日でもパパに抱いて欲しかったけど、パパが折れるのはいつも性欲が溜まってきた頃合い、いつも私が無理矢理しゃぶって騎乗位で跨がるのがスイッチでした。
スイッチが入ると、パパは一旦私から抜いてゴムを着けます。
最初のセックスで妊娠しちゃったから、パパに堕ろしてもらったから、避妊には気を使ってました。
でも、途中から私が嫌がって(だって、ゴムするために中断して抜かれちゃうんですよ)、生でして外に出す形になりました。
娘を妊娠したのは、高校も卒業して本気でパパの奥さんになりたいと私が思い出して、パパが抜こうとするのを両脚で抑えて中に射精させたんです。
正直にパパに言いましたよ、パパの子供が欲しいって。
それからは、ダメだって口では言いながら、最後は私の願い通り中に射精してくれました。
産まれた娘は、書類上は養女になってますけど、堂々と私とパパの娘ですって言えます。
もう少ししたら二人目も欲しいなって、私は内心思っています。
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