そうですねやっぱり女なんですね息子とはいえ男性のオチンポを見て
興奮するなんて。
その日から私は永い事しなかったオナニーをするようになりました、
頭に浮かんでるのは主人とのSEXでなくジュンのオナニー姿そして主
人より大きかったオチンポでした。いけないと思いながら覗いていま
した、でも何度目かの時はさすがの私も目を疑いましたそれはブラジ
ャーを着けパンティを履いて鏡に映った自分の姿を見ながら胸を触り
パンティの上からオチンポを撫ぜながらながら「ああ~ママ~ママの
オッパイ気持ちイイ~ン~~ンチンポもっと気持ち良くして~・・」
私は興奮するよりジュンがおかしくなったんじゃないか そう思いま
した、もしおかしくなってたらどうしよう 本気で考えてしまいしば
らく除くのを止めていました。でも洗濯機の中はいつものように乱れ
て時折精液が付いたままのものもありました。結局私は覗きに行きま
した、ベットに横になりブラジャーの横から指を入れ乳首を触りなが
らパンティの上からオチンポを撫ぜてました、まるで女性のオナニー
みたい、堪らず私は部屋に入りました「アッママ」そう言いながらシ
ーツを頭まで被りじっとしていました、「ジュンちゃんオナニーする
のは当たり前だから何も言わないけどどうしてママの下着を着けるの
教えてくれる」私は傷つけまいと優しく言いました。なにか言ってる
けど良く解りませんでした、何度か聞いてると ママの身体触ってる
気持ちになって・・・」私は何も言わずシーツを外しブラジャーの横
から指を入れ乳首を撫ぜてあげました「アッ」と恥ずかしいのを隠す
ため顔だけはシーツをかけてたんですがその中から声が聞こえました
が私は構わずパンティの上からオチンポを撫ぜてあげると興奮した声
が聞こえました、小さくなってたおチンポが大きくなったのでパンテ
ィを脱がせるとまだ完全に生えそろっていない陰毛の中に大きくなっ
たオチンポがありました、私は無言のまま包皮を摘まみ少し動かすと
「アァ~~~ママ凄い気持ちい~~ウッウウ~ンアアア~ッママ~
~」すぐ逝ってしまいました、身体を震わせ泣きそうな目で私を見て
いました。その時私は 可愛い と思いました同時に 息子でなけれ
ば とも思いました。 下着を持って洗濯機に入れようとしました
が精液の懸かったパンティを見てると我慢できず自分の部屋に戻り裸
になりパンティを顔に当てまだ若い樹液を舐めながらオマンコに入れ
た指を激しく動かしましたそしてその時 逝く という感触を思い出
していました。翌日ジュンが私の部屋に来ました、「どうしたの」服
を脱ぎ下着姿を見せながら「いつものようにしてたけど全然気持ち良
くないママまたして」 私は仕方なく?下着を着けるのを止めること
を条件にしました、私は下着姿になりジュンに身体を触らせました初
めての経験私も忘れかけてた男の人の手の感触ぎこちない手つきで触
りながらオチンポを大きくしていました。それを見た時昨日のパンテ
ィに付いた樹液が欲しくなり仰向けにさせたジュンのオチンポをシャ
ブリ咥え舌を這わせました「ウウ~~ウゥママ凄いよアァ~気持ちイ
イ~」私は頭の動きを少し早くすると物凄い声を上げ口で逝ってしま
いました、若いまだ未熟な樹液が口の中で激しく吐き出され私はユッ
クリと味わうように飲み込みました、私のオマンコも濡れてました。
長くて申し訳ありませんでした。
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