部屋に入り鍵を閉めた瞬間、母がいきなりのディープキス。
舌を絡ませズボンの前を開け勃起したチンポを出してチンポを握る母。
「硬い、熱い、大きいね」と言うと母は急にしゃがみ込みフェラチオをしてきた。
前回、母と経験をした時に思えたが、酒が入った母はSEXは勿論だがキスが好き、フェラチオが好き、クンニされるのが大好きだ。
激しくキスをされ、激しくフェラチオをされていると我慢の限界が近づき「母さん、我慢が出来ないよ。ベッドに行こうよ」と自分が言うと母はチンポから口を離し上目使いで自分を見た。う~ん、可愛い、美人だ、ゾクゾクする。母に見惚れていると「Ryo君、お風呂入ろう、お湯入れて来るね」と言うと母は立ち上がり浴室に向かった。
ズボンを下げ勃起したチンポを出して1人立っている自分が少し間抜けに思えたがズボンを脱ぎ捨てパンツ1枚になりソファーに座り母を待った。
浴室から出て来た母はガウンに着替えて出て来た。
ガウンから見える母の太腿に欲情して更に勃起が大きくなった。
普段から見慣れている母だか太腿を見る事は無かった。
足が細く綺麗な足だと見惚れた。
「お湯が溜まるまで、お酒飲もっか?」と母が言いソファーの横に有る冷凍庫を
開け中を物色していた。
お尻を突き出した母のガウンを捲くった。当然だか母はノーパンだ。
ガウンを捲くられた母は無反応で綺麗なお尻、パイパンマンコを自分に見られながら「ビールで良いね」と言いながらビールを出した。
瓶ビールなので栓を開けグラスを2個持って自分の横に座った。
その間、母はガウンを下げなかったので歩いたら前も捲れパイパンマンコが丸見えになった。
母は気にする素振りも見せずに「乾杯、Ryo君お疲れ様」と言いながらグラスを合わせビールを飲んだ。
自分も一口飲んだが母の綺麗な縦筋のパイパンマンコが気になってしょうがなかった。目が其処ばかりに行く。「Ryo君、母さんのオマンコ見すぎ~」と突然母に言われてチョット焦った自分は「母さん、普段はお酒飲まないのにお酒好きなの?」と話を変えた。
「お酒好きだけど酒癖が悪いからって父さんに止められてるの」と母が言った。
「え~、暴れたりするの?」と自分が聞くと母は「違うわよ、母さん酔うと淫乱になるんだって、だから父さんが。」
「そんな事、母親が息子に言って良いの?」自分が言うと「何言ってるの、その母親に酒を飲ませて体求める息子のくせに」笑いながら母が言う。
「昔は父さんも母さんにお酒を進めて体求めてきたんだけどね」少し寂しげに母が言った。
「今は無いの」自分が聞くと
「父さん、糖尿病になってから勃たないのよね」と夫婦の問題を息子に言う母。
チョット暗い雰囲気になったのを母が察知して「でも今日はここまで母さんを連れて来たのだから思い切り気持ち良くしてね」と言いながらディープキスをしてきた。「お風呂、お湯入っただろうから一緒に入ろう」と母が先に立ち浴室に向かった。
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