スカートに手を入れ
パンティの上から母のマンコを触った。
少し弄っただけて母のマンコが濡れてきたのがわかる。
母の腰がクネクネと動き出す。
母が「Ryo君、焦らさないで直に触って」と自分の目を見つめ哀願してきた。
パンストを履いていない母のパンティの中に直ぐに手が入った。
パイパンの土手を下り母のクリトリスを触る。もう、其処までも母のマンコが濡れていた。自分が勃起したクリトリスを弄ると母は「あ~、気持ち良い」と甘い声を出し腰が前後にクネクネと動き出す
勃起を握られ母とキスをしながら母のマンコまで指を進める。
ビックリするほど母のマンコは洪水だ。
我慢が出来ず母のスカートを捲り、パンティを脱がそうとすると母が腰を浮かし協力をしてくれて楽に脱がせす事が出来た。
薄明りの中に母のパイパンマンコの縦筋が見える。顔を近付けマンコをクンニしようとしたら母が自分の頭を抑えて「Ryo君、母さんいっぱい汗をかいたから舐められの恥ずかしい」と言った。
自分が「母さん、もう我慢が出来ないよ」と言うと母が「来る途中にホテルが有ったからそこに行こうか?反対車線、渋滞なかったし近そうだったよ」母の言葉に自分は速攻「うん」と言いシートを起こした。母もシートを起こしパンティを履こうとしたので「母さん、そのパンティ頂戴」と手を出した。
母は「え~母さん、ノーパンで行くの」と言いながら手に持ったパンティを自分にくれた。母のパンティは薄紫のTバック。そのTバックの前の部分が濡れていて、無意識に匂いをかいでしまった。
「イヤ~、恥ずかしからRyo君止めて」と母が言ったが別に嫌がる素振りは見えない。やはり既に体の関係が有るからかな。と思いながらズボンの前を開け勃起したチンポを出し「母さん、我慢出来ないから行く途中しゃぶってよ」と言うと母が「良いけど、安全運転出来る?途中事故は嫌よ」と言いながら母の手が自分の勃起したチンポを弄り出した。
車が店の駐車場を出て走り出すと母が自分のチンポを咥えてくれた。
とにかく母のフェラチオは気持ちが良い
我慢が出来ず前屈みの母の胸を触ろうとシャツに手を入れようとしたがボタンが有り手が入らなかった。
母がフェラチオを止め頭を上げてシャツの前ボタンを数個外してくれた。
そして後に手を回しブラジャーのホックも外してくれた。
そして再び勃起したチンポを咥えてくれた。母の胸元から手を入れて形の良い胸を揉む。柔らかい。そして乳首も勃起して硬くなっている。
直ぐにホテルの入口に着いた。
「母さん、着いたよ」と母に言うと母が頭を上げた。でも勃起したチンポからは手を離さない。
駐車場に車を止めてホテルの中へ。
母が「部屋、空いていると良いね」と言いながら自分の腕に腕を絡ませ嬉しそうに言った。
確かに!この時期に空き部屋が無いのも当然だと不安がよぎった。
ラッキーにも空き部屋が有りエレベーターで4階の部屋に入った。
エレベーターの中で後から母のスカートに手を入れマンコを弄ろうとした時、母が太腿まで濡れていてビックリした。
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